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フィールドは、レポートページ上に表示するデータを提供します。ActiveReportsには、バウンドフィールド(データベースフィールド)と計算フィールドの2種類のフィールドがあります。
セクションレポートで計算フィールドを作成する
セクションレポートでは、レポートをデータベースに接続すると、バウンドフィールドは自動的に[レポートエクスプローラ]の[フィールド]ノードの下にある[バウンドフィールド]ノードの下に表示されます。しかし、計算フィールドは[フィールド]ノードの下にある[計算フィールド]に手動で追加する必要があります。[レポートエクスプローラ]では、[フィールド]ノードを展開します。


type=note
メモ: バウンドフィールドのDataFieldプロパティは、C#の式を追加したフィールド式に変更することもできます。詳細については、「フィールド式の追加」を参照してください。
ページレポート/RDLレポートで計算フィールドを追加する
ページレポート、またはRDLレポートでは、フィールドの型にかかわらず、すべてのフィールドが[レポートエクスプローラ]の[データセット]ノードの下に表示されます。[データセット]ダイアログから新規のフィールドを追加し、計算フィールドを追加することができます。
type=note
メモ: 以下の手順は、レポートにデータセットが追加されていることを前提としています。詳細については、「データセットの追加」を参照してください。
[レポートエクスプローラ]にある[データセット]ノードを右クリックし、[編集]を選択します。
表示される[データセット]ダイアログで、[フィールド]ページへ移動し、[**追加](+)**ボタンをクリックして空白のフィールドを追加します。

[名前]オプションで、フィールドの名前を入力します。デフォルトでは「Field1」と表示されています。
[値]オプションで、ドロップダウンから**<式...>**を選択し、[式エディタ]を開きます。
表示される[式エディタ]で、計算フィールドの値として使用したい式を作成します。たとえば、「価格」を計算するには、[式]フィールドに、「=[Quantity]*[Price]」と入力します。詳細については、「式」を参照してください。
[OK]をクリックし、[式エディタ]と[データセット]ダイアログを閉じます。
[レポートエクスプローラ]の[データセット]ノードの下にフィールドとして表示された計算フィールドをデザイナ面上にドラッグ&ドロップします。これにより、Valueプロパティに計算フィールドの式が設定されたTextBoxオブジェクトが作成されます。