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カラースケール2

データ値の大きさに合わせて、テキストボックスの背景色を2色の間でグラデーション表示します。

パラメータ

  • : 対象となるデータ値です。データ型はSingleです。
  • 最小値: データがこの値のとき、背景色が最小値の色で描画されます。
  • 最大値: データがこの値のとき、背景色が最大値の色で描画されます。
  • 最小値の色: 最小値の場合の背景色。HTMLで使用する色の文字列で指定します。
  • 最大値の色: 最大値の場合の背景色。HTMLで使用する色の文字列で指定します。

最小値、最大値には、静的な値を設定するほかに、集計関数を使用することができます。たとえばMin関数やMax関数を使用することで、データに含まれる最小値や最大値を自動的に設定することができます。集計関数の詳細については、「共通の関数」を参照してください。

構文

=ColorScale2(Value, Minimum, Maximum, StartColor, EndColor)

使用方法

上記の構文で記載したコードを、TextBoxコントロールのBackgroundColorプロパティにセットします。の大きさに合わせて、最小値の色最大値の色の間の色で背景色がグラデーション表示されます。

簡単な例

0」~「20」の範囲内で、背景色をCrimsonMidNightBlueの間の色で表示する簡単な例を示します。第1引数には「InStock」フィールドのデータを指定しています。

=ColorScale2(Fields!InStock.Value, 0, 20, "Crimson", "MidnightBlue")

デフォルト動作

ColorScale2関数は以下のケースのいずれかでTransparentを返します。この場合、背景色は変化しません。

  1. が範囲外の場合(最小値最大値の間の値でない場合)。
  2. 最大値最小値より小さい場合。

引数を適切なデータ型に変換できない場合、代わりにデフォルト値が使用されます。

パラメータ デフォルト値
0
最小値 0
最大値 0
最小値の色 Silver
最大値の色 WhiteSmoke

ダイアログ

レポート上でTextBoxコントロールを選択し、[プロパティ]ウィンドウ、または[プロパティ設定ダイアログ]でBackGroundColorプロパティをドロップダウンして、**<データの可視化...>**を選択してダイアログを開きます。データ可視化の式を作成するには、ダイアログで各オプションに適切な値を指定します。

type=note

注意: [中間色を使用する]チェックボックスをオンにした場合、BackgroundColorプロパティで使用された式がカラースケール3に変換されます。詳細については、「カラースケール3」を参照してください。

Color Scale Data Visualizer dialog

関連トピック

カラースケール3

データ可視化