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単体のデザイナは、ActiveReports for .NET 20.0JのインストーラにバンドルされているGrapeCity.ActiveReports.DesignerClassic.exeのことを示します。このアプリケーションは、デザイナと共にツールボックス、ツールバー、メニュー、レポートエクスプローラ、[プロパティ]ウィンドウから構成され、Visual Studioと同様なルック&フィールを提供します。[スタート]メニューにDesignerコントロールの実行ファイルを提供しています。
単体のデザイナは、ページレポート、RDLレポートおよびセクションレポートのすべての形式をサポートします。このデザイナでは、デフォルトとしてRDLレポートがロードされています。単体のデザイナアプリケーションではレポートを作成し、.rpx形式、または.rdlx形式に保存して、単体のビューワアプリケーションでロードすることができます。
ActiveReports 20に提供されている単体のデザイナは、以前のバージョンと比較して、ユーザーインタフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)が改善されており、さまざまなメニュー項目に対してアクセシビリティが向上されています。Visual Studioに統合されたデザイナは変更されておらず、UIも単体のデザイナの以前のバージョンに似ています。統合されたデザイナの詳細については、「ActiveReports for .NETデザイナの使用」を参照してください。
[スタート]メニューから、すべてのプログラム>MESCIUS ActiveReports for .NET 20.0Jへ移動し、[ActiveReports for .NET 20.0J デザイナ]を選択します。
または
単体のアプリケーションは以下に配置されています。
ActiveReports.DesignerClassic.exe (C:\Program Files (x86)\ActiveReportsNET20\Tools)
注意: 上記のアプリケーションを再配布することはできません。

要素 | 説明 |
|---|---|
プレビュー | レポートをプレビューします。 |
レポートエクスプローラ | デザイナ面で使用されたレポートアイテムの階層を示し、データソース、パラメータ、埋め込み画像、埋め込みスタイルシートなどを管理します。 |
グループエディタ | デザイナ面で現在選択されているTablixデータ領域のグループメンバーの行グループ階層と列グループ階層を表示します。水平モードと垂直モードを切り替えることもできます。 |
レイヤー | レイヤーを追加または削除したり、指定したレイヤーを最前面または最背面に移動します。レイヤー内の要素は、そのレイヤーのみで編集またはカスタマイズできます。 |
レポートコントロール | レポートを作成するときに使用できるレポートコントロールとデータ領域。 |
元に戻す/やり直し | デザイナ上の操作を元に戻すまたはやり直します。 |
新規作成 | 新しいレポートを作成します。ページレポート、RDLレポート、およびセクションレポートから選択できます。 |
開く | 既存のレポートを開きます。 |
保存/名前を付けて保存 | 使用しているレイアウトに応じて、レポートを.rpx形式、または.rdlx形式に保存します。 |
メニュー |
|
デザイナ面 | 様々なレポートコントロールをドラッグ&ドロップして、レポートをデザインできます。 |
プロパティページ | 選択したレポート要素のプロパティを表示します。複数の要素を選択する場合は、共通のプロパティのみが表示されます。 |
ライブラリ | データソース、データセット、パラメータなどとともにレポートをデザイナに追加します。ライブラリに追加されたレポートの要素は、レポートを作成するときに使用できます。 |
ズーム機能 | [+]ボタンおよび[-]ボタンを使用して、デザイナ面を拡大/縮小することができます。また、ショートカットキー[Ctrl]+[+]を押して拡大、および[Ctrl]+[-]を押して縮小することができます。 |
グリッド線の設定 |
|
実際の大きさ | レポートの実際のサイズを復元します。 |
パンモード | 手のひらツールを使用してレポートの表示部分を簡単に上下にドラッグして移動できます。 |
選択モード | 選択した領域内のすべての要素を選択します。 |

要素 | 説明 |
|---|---|
元に戻す | 前操作を元に戻し、[やり直し]ボタンを有効にします。 |
サイドバー |
|
検索結果 | 検索結果を表示します。 |
コピー | 選択したテキストをクリップボードにコピーします。 |
印刷 | レポートを印刷します。 |
先頭ページ | 先頭ページを表示します。 |
前ページ | 前のページを表示します。 |
ページ番号 | レポートの特定のページに移動します。 |
次ページ | 次のページを表示します。 |
最終ページ | 最終ページを表示します。 |
戻る | 前に表示していたページへ戻ります。 |
進む | 現在のページにアクセスしたページに移動します。 |
更新 | レポートの表示を更新します。 |
ビュー |
|
ツール |
|
ズーム機能 | [+]ボタンおよび[-]ボタンを使用して、デザイナ面を拡大/縮小することができます。また、ショートカットキー[Ctrl]+[+]を押して拡大、および[Ctrl]+[-]を押して縮小することができます。 |
Webデザイナでは、以下のショートカットキーを使用することができます。
ショートカットキー | 動作 | |
|---|---|---|
デザイン | Ctrl + A | TableやTablixコントロール内のすべてのセルを選択します。 ListやContainerコントロール、またはレポートの本文内のすべてのコントロールを選択します。 |
Ctrl + O | [開く]ページを開きます。 | |
Ctrl + S | [名前を付けて保存]ページを開きます。 | |
Ctrl + Z | 直前に行われたアクションを元に戻します。 | |
Ctrl + Y | 直前に行われたアクションをやり直します。 | |
Ctrl + X | 選択したテキストとコントロールを切り取ります。 | |
Ctrl + C | テキストとコントロールをコピーします。 | |
Ctrl + V | コピーしたテキストとコントロールを貼り付けます。 | |
Del | 選択したテキストとコントロールを削除します。 | |
Left, Right, Up, Down | コントロールを対応する方向に移動します。 Tableコントロールの場合は、セル間 | |
Tab | TableやTablixコントロール中のセル間を順方向に移動します。 ListやContainerコントロール、およびレポートの本文内のコントロール間を順方向に切り替えます。 | |
Shift + Tab | TableやTablixコントロール中のセル間を逆方向に移動します。 ListやContainerコントロール、およびレポートの本文内のコントロール間を逆方向に切り替えます。 | |
Shiftキー+スクロールホイール | レポートを水平方向にスクロールします。 | |
スクロールホイールのみ | レポートを垂直方向にスクロールします。 | |
書式設定 | Ctrl + B | 選択した文字列を太字にします。 |
Ctrl + I | 選択した文字列を斜体にします。 | |
Ctrl + U | 選択した文字列に下線を引きます。 | |
Ctrl + L | 文字列を左に揃えます。 | |
Ctrl + E | 文字列を中央に揃えます。 | |
Ctrl + R | 文字列を右に揃えます。 | |
Ctrl + J | 文字列を両端揃えにします。 | |
プレビュー(F5) | Ctrl + F | レポート内の文字列を検索します。 |
Ctrl + E | レポートをエクスポートします。 | |
Ctrl + P | レポートを印刷します。 | |
Ctrl + S | 表示モードを単一ページに切り替えます。 | |
Ctrl + M | 表示モードを連続ページに切り替えます。 | |
Ctrl + I | 表示モードを複数ページに切り替えます。 |
マーキーズームモードは、カーソルを使ってデザイナ面で拡大したい部分に対してマウスでボックス(長方形の領域)を選択して、表示を拡大することができます。このズームモードでは選択したボックスを正確に拡大表示するので、正確な拡大が重要な状況でご使用いただけます。最大ズーム値は 400% です。
デザイナでマーキー ズームを有効にするには、次の方法があります。
デザイナ面での右クリックメニュー(コンテキストメニュー)から「マーキーズームモード」を選択する

レポートエクスプローラ上の「レポート」の右クリックメニューから「マーキーズームモード」を選択する

マーキーズームは以下の手順でご利用いただけます。
「マーキーズームモード」を有効にします。
拡大したい範囲をマウスでクリックしてドラッグによる範囲選択します。

選択した範囲に合わせてデザイナ面が自動的に拡大縮小されます。