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本製品は、開発環境・運用環境共に、旧バージョン製品(.NET版の「1.0J」以降)との共存が可能です。
本製品の旧版と新版(例:初版とSP1)とは、開発環境へ同時にインストールできません。ただし、運用環境では、各バージョンで作成したアプリケーションの共存が可能です。
1つのプロジェクト内で同時に複数のバージョンの製品を使用することはできません。
運用環境で共存させる場合は、アプリケーション(EXE)と同じフォルダ内に対象バージョンのアセンブリDLLファイルを配置するか、アセンブリDLLファイルをグローバルアセンブリキャッシュ(GAC)へ登録してください。
一つの開発環境上で複数のバージョンを同一マシンに共存させる場合、レポートデザイナを切り替える必要があります。同一マシンで有効なRPX/RDLXファイル用デザイナは1つです。
本製品に付属の「ActiveReportsファイルコンバータ」を使用することで、旧バージョン製品(.NET版の「1.0J」以降)で作成されたプロジェクトを、本バージョンで編集・実行可能なプロジェクトに移行できます。Visual Studioでプロジェクトを開き、「ツール」メニューから「ActiveReportsファイルコンバータ」を選択してください。
詳細については、「移行手順」を参照してください。
.NET製品のActiveReportsは、ActiveX製品(Visual Basic 6.0以前)のActiveReportsとの間に互換性はなく、移行ツール等も用意されておりません。そのため、ActiveX製品を使用したVBアプリケーションを.NET製品へ移行する場合は、新規の.NETアプリケーションとして開発し直す必要があります。
ただし、「ActiveReports 2.0J」を使用してデザインしたレポートの場合、レイアウト情報をRPXファイル(XML形式)に保存することでデザインに関する情報のみを、.NET製品のActiveReportsに引き継ぐことが可能です。詳細については、「ActiveX版の移行」を参照してください。
本製品に付属の「インポートウィザード」を使用することで、Microsoft Access、Microsoft Excel、Microsoft SQL Server Reporting Services、SAP Crystal Reportsからレポートのデザイン情報を移行できます。また、セクションレポート(RPXファイル(XML形式))からページレポート、または、RDLレポートにデザイン情報を移行することも可能です。インポートウィザードの使用方法・注意事項等については、「レポートのインポート」を参照してください。