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ActiveX版のActiveReports 2.0Jからの移行について説明します。
ActiveReports for .NETでは、ActiveX版のActiveReports 2.0Jのレポートレイアウトファイル(rpx)を使用できます。但し、レポートレイアウトファイル(rpx)でVisual Basicなどのスクリプトのコードが書かれていた場合、それらは.NETにインポートできないので、これらは新しく.NET環境で書き直す必要があります。通常、ActiveX版であるActiveReports 2.0Jのレポートレイアウトを保存すると、デザイナファイル(DSR/DSX)が作成されます。レポートレイアウトファイル(rpx)に保存するには、ActiveReports 2.0Jデザイナでrpxファイルとして保存する必要があります。
rpx ファイルをプロジェクトに組み込む方法は次のとおりです。
ActiveReports 2.0Jのレポートレイアウトファイル(rpx)を直接プロジェクトに追加して使用する場合の動作については、サポートされません。必ず以下の手順で移行してください。
[ソリューション エクスプローラー]で、項目を追加するプロジェクトを選択します。
[プロジェクト]メニューの[新しい項目の追加]をクリックします。
[テンプレート]パネルで、「ActiveReports セクションレポート(コード)」または「ActiveReports レポート」を選択します。
[追加]をクリックします。
[レポート]メニューの[レイアウトファイルを開く]からrpxファイルを選択し、[開く]をクリックします。
Visual Basicなどのスクリプトのコードは、正しくインポートされません。
罫線の影(Border.Shadow)は、移行されません。