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ActiveReportsJSデザイナを使い始めるにあたり、必要な基本操作について説明します。
デザイナの上部にある**[プレビュー]**をクリックして、レポートの出力結果を表示します。
※JSONファイルなどの外部ファイルをデータソースとして連結されたレポートをプレビューする場合、データファイルへの相対パスのみサポートされます。またCSVファイルをデータソースとして連結するレポートの場合、レポートと同じ場所にCSVファイルを配置する必要があり、接続文字列を以下のように設定する必要があります。
Path=MyOrders.csv;Locale=ja-JP;TextQualifier=";ColumnsSeparator=,;RowsSeparator=\r\n;HasHeaders=True