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V2JSP2(v2.2.1)のリリースノート

前回リリースからの変更点

以下の機能が追加されました。

  • PDF エクスポート機能が強化されました。

    • 図形付きのExcelファイルをPDFにエクスポートできるようになりました。

    • PDFへのエクスポート時に、各ページの下端あるいは右端に繰り返し出力する列・行を指定できるようになりました。

    • PDFファイルに保存する前に各ページ設定(ヘッダ/フッタ、ページに含まれる範囲)を取得してカスタマイズできるようになりました。

    • 任意のシート範囲をPDFファイル内にレンダリングできるようになりました。

    • PDFに保存するときに、特定の範囲を同一ページ内に(範囲の途中で改ページされないように)出力できるようになりました。

    • 複数のワークブックを1つのPDFファイルに保存できるようになりました。

    • スプレッドシート内の特定のページをPDFファイルに保存できるようになりました。

    • スプレッドシート内の複数のページを単一のPDFページに保存できるようになりました。

    • PDF保存時において、セル内の折り返しテキストがセルの矩形範囲をはみ出さないよう、その内容を縮小して描画できるようになりました。

  • 異なるワークブック間でワークシートのコピー/移動ができるようになりました。

  • 異なるワークブック間で範囲の切り取り/コピーができるようになりました。

  • ファイル入出力に関する処理が強化されました。

    • CSVファイルの読み込み/保存時における、行/列/セルの区切り記号をカスタマイズできるようになりました。

    • ExcelのI/Oの後で日本語のふりがなを保持できるようになりました。

    • Excelファイルの読み込み/保存時のオプションを追加しました。

    • Excelファイルの読み込み/保存時のOLEObjectをサポートしました。

  • ピボットテーブルに関する処理が強化されました。

    • ピボットテーブルスタイルの指定(組み込みおよびカスタムスタイル)ができるようになりました。

    • ピボットテーブルスタイルのPDFへのエクスポートをサポートしました。

    • 各ピボットフィールドの数値書式の設定をサポートしました。

  • 範囲のコピー/貼り付け時において、貼り付けオプションが指定できるようになりました。

  • 範囲に対する検索および置換をサポートしました。

  • 列の幅/行の高さを自動調整するAutoFitメソッドをサポートしました。

不具合の修正

以下の不具合が修正されました。

  • [360003935756]並列処理にてOpenとSaveを同時に実行すると、別名で保存したファイルが正しく出力されない

  • [360004020895]UsedRange.Valueプロパティにて値を取得する際、SUMPRODUCT関数の計算結果が正しくない

  • [360004022295]SpreadJSから出力したjson、xlsxファイルを読み込むと例外が発生する