// 新規ワークブックの作成 var workbook = new GrapeCity.Documents.Excel.Workbook(); // オプションなしでJSONファイルをインポート // 注:パスを実際のファイルのパスに変更してください workbook.Open("XXX.json"); // オプションを指定してJSONファイルをインポート // 注:パスを実際のファイルのパスに変更してください var options = new DeserializationOptions { IgnoreStyle = true }; workbook.Open("XXX.json", options);
' 新規ワークブックの作成 Dim workbook As New Workbook ' オプションなしでJSONファイルをインポート ' 注:パスを実際のファイルのパスに変更してください workbook.Open("XXX.json") ' オプションを指定してJSONファイルをインポート ' 注:パスを実際のファイルのパスに変更してください Dim options As New DeserializationOptions With {.IgnoreStyle = True} workbook.Open("XXX.json", options)