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MultiRow for Windows Forms 12.0Jを使用して作成したプロジェクトをMultiRow for Windows Forms 13.0Jに移行する手順について説明します。
プロジェクトを移行する際は、使用している参照方式(アセンブリ参照/NuGetパッケージ参照)によって実施する移行手順が異なりますので、それぞれ該当する手順を参照してください。
アセンブリ参照のプロジェクトの場合、移行ツールを使用します。移行ツールの操作手順の詳細については「移行ツールの操作手順」を参照してください。
移行対象のプロジェクトをバックアップします。
プロジェクトの参照設定にInputMan for Windows Forms 12.0J(以下、InputMan 12.0J)またはPlusPak for Windows 12.0J(以下、PlusPak 12.0J)のアセンブリが追加されているかどうかを確認する。
MultiRowでInputManCellおよびPlusPakCellを使用していない場合、それぞれのセルが参照するアセンブリをプロジェクトの参照設定から削除できます。
InputMan 12.0Jのアセンブリが参照設定に追加されている場合は「InputMan for Windows Forms 13.0J 移行ツール」を使用して、プロジェクトを移行します。
PlusPak 12.0Jのアセンブリが参照設定に追加されている場合は「PlusPak for Windows Forms 13.0J 移行ツール」を使用して、プロジェクトを移行します。
「MultiRow for Windows Forms 13.0J 移行ツール」を使用して、プロジェクトを移行します。
NuGetパッケージを使用して作成されたMultiRow for Windows Forms 12.0JのプロジェクトをMultiRow for Windows Forms 13.0Jへ移行する手順について説明します。
NuGetパッケージを参照して開発されたプロジェクトを異なるバージョンへ移行する場合、移行ツールを使用する必要はありません。
移行対象のプロジェクトをバックアップします。
NuGetパッケージを使用して作成されたプロジェクトをVisual Studioで開きます。
ソリューションエクスプローラーで、プロジェクトのコンテキストメニューから「NuGet パッケージの管理」を開きます。
「インストール済み」タブを開きます。
左ペインで「MESCIUS.Win.MultiRow」を選択、右ペインで更新先となる「バージョン」を選択し、「インストール」をクリックします。

依存関係にあるNuGetパッケージが検出され、それらを含めたライセンスの同意画面が表示されます。利用条件など問題が無ければ、同意して続行してください。