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(Showing Draft Content)

はじめに

SPREADでは、基本的な様々な外観定義(行列数、表示色など)を製品付属のデザイナにて容易に行うことができます。しかしながら、実際のプロジェクトにて開発を行う際には、このデザイナ定義以上に独自のコーディングによる対応が不可欠となるような、数多くの場面に遭遇するでしょう。

  • シート上の任意のセルをクリックした場合に実行される処理

  • シート上で押下されたキーの種類によって実行される処理

  • 特定のタイミングでシートを印刷するような処理

例えばこのような機能を実装する場合には、各イベント毎に必要な動作をコーディングする必要があります。また、柔軟なデザイン定義を可能とすることや、描画速度の向上、更に根本的な所では開発時のデバッグや後々のメンテナンスが容易になるなど、コーディングによる実装の利点も少なくありません。

本ドキュメントは

  • 製品の使用方法が全く分からない

  • 実際にどのようなコーディングを行えば良いかが分からない

という初心者の方々はもちろんのこと、ご利用いただいているうちに

  • このような場合にはどんなコーディングを行えば良いのか?

  • 製品をもっと使いこなしたい

というような幅広い方々までを対象に、約200ページもの内容で構成されています。

本ドキュメントの各ページでは豊富な画面イメージと共にSPREADを用いた簡潔なコーディング例を、機能別に以下の項目に分けて紹介しています。

注意:

  • 本コンテンツにて紹介しているサンプルは、各機能を満たす最小限の一例です。実際にはプロジェクトの仕様に基づいた各種カスタマイズが必要となります。

  • 各サンプルで使用している.NET Framework機能の詳細についてはMSDNライブラリ等をご参照ください。

参照

MESCIUS SPREAD for Windows Forms 19.0J サンプルコード集