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SpreadJS は、標準および会計下線タイプを含む、セルのテキストに適用できる複数のテキスト装飾スタイルをサポートします。テキスト装飾は、セルまたは Style オブジェクトの textDecoration プロパティを使用して設定します。
テキスト装飾は TextDecorationType 列挙型によって定義されます。TextDecorationType はビットフラグ形式の列挙型です。
列挙値 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
|
| なし |
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| 下線 |
|
| 取り消し線 |
|
| 上線 |
|
| 二重下線 |
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| 下線(会計) |
|
| 二重下線(会計) |

注:
該当する場合、ビット単位で組み合わせて指定できます(例:
underline | lineThrough)。
getCell を使用する場合activeSheet.getCell(0, 0).textDecoration(
GC.Spread.Sheets.TextDecorationType.underline
);
activeSheet.getCell(1, 0).textDecoration(
GC.Spread.Sheets.TextDecorationType.doubleAccountingUnderline
);var style = new GC.Spread.Sheets.Style();
style.textDecoration =
GC.Spread.Sheets.TextDecorationType.accountingUnderline;
activeSheet.setStyle(2, 1, style);SpreadJS は、標準の下線スタイルと Excel 互換の会計用下線スタイルの両方をサポートします。
比較項目 | 標準の下線 | 会計用下線 |
|---|---|---|
対応タイプ |
|
|
表示位置 | テキストの文字の直下に描画されます | テキストのベースラインよりも下側に配置されます |
間隔 | 視覚的オフセットは固定です | 間隔はフォントサイズに比例して拡大・縮小します |
下線の幅 | テキスト幅に一致します | 数値および回転されたテキストではテキスト幅に一致します。通常のテキストでは列全体の幅にわたって描画されます |
回転時の動作 | テキストの回転に追従します(縦書きテキストではサポートされません) | テキストの回転に追従します(縦書きテキストではサポートされません) |
主な用途 | 一般的なテキストの強調 | 財務レポートおよび Excel 形式の会計書式 |
会計用下線はセル単位で適用され、リッチテキストのセグメント単位では設定できません。
数値および日付書式の値では、下線の幅はテキスト幅に一致します。
通常のテキストでは、下線が列全体の幅にわたって描画されます。
結合セルでは、下線は結合された全体の幅にわたって描画されます。
縦書きテキストでは会計用下線は描画されません(Excel と同様の動作です)。
SpreadJS は、会計用下線を適用しても行の高さを自動的に増やしません。
行の高さが不足している場合、下線が正しく表示されないことがあります。
(Excel では、この状況で行の高さが自動的に増える場合があります。)
API に加えて、テキスト装飾は SpreadJS デザイナーからも設定できます。
1 つ以上のセルを選択します。
[ホーム] タブを開きます。
[フォント] グループで、ダイアログ起動ツール(小さな矢印アイコン)をクリックします。

[セルの書式設定] ダイアログで、[フォント] タブを開きます。

[下線] のドロップダウン リストから、次のいずれかを選択します。
下線
二重下線
下線(会計)
二重下線(会計)

[OK] をクリックして設定を適用します。
取り消し線は、同じダイアログの [効果] で有効にできます。

会計用下線タイプは、他の下線タイプと組み合わせることはできません。
選択した下線タイプはセル全体に適用され、API の TextDecorationType 列挙型に直接対応します。