# UNIQUE

## Content

UNIQUE関数は、セル範囲内のすべての一意の値の一覧を返します。

> type=note
> UNIQUE関数は [動的配列数式](/spreadjs/docs/features/formulas/dynamic-array-formulas) です。使用するには、Workbookクラスの [allowDynamicArray](/spreadjs/api/interfaces/GC.Spread.Sheets.IWorkbookOptions#allowdynamicarray) オプションを有効にする必要があります。

### 書式

UNIQUE(array,[by\_col],[occurs\_once])

### 引数

本関数の有効な引数は次のとおりです。

| 引数 | 説明 |
| --- | --- |
| array | （必須）一意の値を返す範囲または配列を指定します。 |
| by\_col | （オプション）比較方法を示す論理値を指定します。この引数がTRUEの場合、「列ごと」を指し、FALSEの場合、「行ごと」を指します。 |
| occurs\_once | （オプション）論理値を指定します。この引数がTRUEの場合、1回だけ出現する一意の値を返します。FALSEの場合、すべての一意の値が結果に含まれます。 |

### データ型

範囲または配列を受け入れます。 一意の値のリストを返します。

### 例

たとえば、セルC4で設定されている数式「=UNIQUE(A4:A15)」がセル範囲A4\~A15の値から一意の顧客名のみを返します。一意の値の数に基づいて、動的配列式はセル範囲C5\~C8に自動的にスピルされます。
![dynamic-1-uniq](https://gcdocumentsitejp.blob.core.windows.net/document-site-files/images/0796d6bc-27f9-4afe-868b-c5805ab3d348/dynamic-1-uniq.96b99f.png)

### 利用可能なバージョン

本関数は、SpreadJS 13.0以降で利用できます。