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バージョン:19.1.5(2026/7/23リリース)
ダウンロード:https://download.mescius.jp/products/spread/spreadjs-19.zip
SpreadJS V19J(バージョン19.0.6)からV19.1J(バージョン19.1.5)の変更点は以下の通りです。
以下の新機能が追加されました。
複数のユーザーで同じワークブックを同時に編集できる、共同編集機能が追加されました。
リボンコンテナでワークブックを新規作成する場合に、事前定義されたテンプレートを選択して作成できるようになりました。
SpreadJSデザイナ機能を、Visual Studio Codeの拡張機能として公開しました。
表計算機能として、以下の関数を追加しました。
画像リッチデータをサポートし、セル内に画像をデータとして設定できるようになりました。
スタイル設定、条件付き書式、データ検証、セル状態などの設定をまとめて定義できる「名前付きセルテンプレート」機能が追加されました。
スクロールバーの表示/非表示を自動的に切り替える機能が追加されました。
ガントシートに以下の機能が追加されました。
ワークブックテーマとテーブルテーマを適用できるようになりました。
テーブル領域とガントチャート領域の表示幅を変更できる、スプリッターハンドルが追加されました。
レポートシートでReportGenerationStageChangedイベントが追加され、レポート生成中の進捗状況を表示できるようになりました。
スレッド式コメントでUserMentioningイベントが追加され、メンション機能を無効化できるようになりました。
チェックボックスに「モダン」モードが追加され、Excel互換のチェックボックスを使用できるようになりました。
タッチインジケータのサイズをカスタマイズできるようになりました。
セル移動を伴わずにセル編集を終了する「commitInput」コマンドが追加されました。
コネクタシェイプに曲線コネクタが追加されました。
型定義ファイル(gc.spread.sheets.d.ts)のIProtectionOptionsに以下の定義が追加されました。
formatCells
formatColumns
formatRows
Angular 22に対応しました。
以下の既存機能が強化されました。
SpreadJSデザイナとリボンコンテナで、以下の機能が強化されました。
「関数の挿入」ダイアログに、関数の検索機能が追加されました。
データソース設定画面で、セクションを折りたたみ/展開して表示できるようになりました。
データソース設定画面で、ローカルデータを設定できるようになりました。
データソース設定画面で、列設定時の操作性が改善されました。
データソース設定画面で、データのプレビューができるようになりました。
データソース設定画面で、リモートAPIへのリクエストヘッダーをカスタマイズできるようになりました。
シェイプを追加する際に、ドラッグ操作で任意の位置とサイズで配置できるようになりました。
計算ワーカーでカスタム関数も使用できるようになりました。
条件付き書式で以下の機能が強化されました。
セルの文字装飾に、「下線(会計)」と「二重下線(会計)」が追加されました。
インポート/エクスポート機能で、以下の機能がサポートされました。
XLTX(Excelテンプレート)ファイルをサポートしました。
スパークラインとバーコードを画像としてExcelファイルにエクスポートできるようになりました。
テーブルシートで複数列の並べ替えをサポートしました。
ピボットテーブルで以下の機能が強化されました。
データチャートのカテゴリ軸を階層表示できるようになりました。
ガントシートパネルのUIが強化され、フィールドのマッピングや階層設定ができるようになりました。
以下の不具合が修正されました。
[16687779052431] テーブルシートやガントシートのシート名を半角数値から始まる値に設定するとExcelに出力できない
[15972413877391] シート保護中にallowSortをtrueに設定した場合、APIによるソート動作がExcelと異なる
[15632311567119] 行/列ヘッダに数式を設定した状態で、ドラッグ&ドロップで移動すると、ヘッダの数式が更新されない
デスクトップデザイナで使用しているElectronのバージョンを更新しました。これによりmacOS用のデスクトップデザイナについては、Mチップ搭載マシンのみサポート対象となります。
次の環境はフレームワークのサポート終了とあわせて、サポート対象外となりました。
Angular 19
Nuxt 3
バージョン:19.0.6(2026/3/26リリース)
ダウンロード:https://download.mescius.jp/patches/js/spreadjs-19.0.6.zip
SpreadJS V18J(バージョン18.2.4)からV19J(バージョン19.0.6)の変更点は以下の通りです。
以下の新機能が追加されました。
AIアシスタント機能として、以下のAI機能が追加されました。
表計算で使用できる、AI関数が追加されました。
数式エディタパネルにAI支援による数式の生成と説明機能が追加されました。
ピボットテーブルパネルにピボットテーブルの生成と説明機能が追加されました。
WebWorker(計算ワーカー)を使用して、増分計算をマルチスレッドで実行できるようになりました。
レポートシートに以下の機能が追加されました。
データチャートで以下のチャートを追加しました。
Excelと同様のスレッド形式のコメントを設定できるようになりました。
Angular 21に対応しました。
Next.js 16に対応しました。
以下の既存機能が強化されました。
ワークブック/ワークシートで、以下の機能強化を行いました。
セルのテキストを水平方向、垂直方向に両端揃えで表示できるようになりました。
ワークシートが保護されている場合に、ピボットテーブルに対して一部操作が使用可能になりました。
デザイナ/リボンコンテナで、以下の機能強化を行いました。
並べ替えダイアログで、選択範囲の先頭行をヘッダー行として並べ替え対象から除外できるようになりました。
名前の管理ダイアログで、複数の名前の定義を一括削除できるようになりました。
ピボットテーブルで、以下の機能強化を行いました。
ピボットテーブル内で、行または列に設定したフィールドの各アイテムを、ドラッグ&ドロップで並べ替えることができるようになりました。
日付のグループ化で、日数単位でグループ化できるようになりました。
レポートシートで、以下の機能強化を行いました。
コンテナに、合計値を表示するための行/列を自動的に追加できるようになりました。
R.CURRENTPAGE関数とR.PAGECOUNT関数で、グループごとのページ数とページ番号を取得できるようになりました。
Excelエクスポート時に、セルの数式をExcelにも保存できるようになりました。
以下の不具合が修正されました。
[15947022343439] allowSortオプションをtrueに設定してシートを保護した場合、ソート動作がExcelと異なる
[15592383993103] クロスサイトスクリプティングの脆弱性
[15294355550735] Excelに無効なテーブル名が含まれる場合、SpreadJSに正しくインポートできない
[14956043817103] リボンコンテナでExcelをインポートし、特定のシートをJSONにエクスポートするとスタイルが消える
[14718002987279] 外部参照を含むExcelファイルをインポートしてエクスポートすると、空白セルの値がNaNに変換される
[14705790860431] ガントシートの表示倍率を縮小すると、タイムスケールが表示されなくなる
[14664666932495] SJSファイルに保存すると、条件付き書式の「条件を満たす場合は停止」のチェック状態が維持されない
[14633712285839] ガントシートでカスタムスタイルを設定すると、タスクバーをUI操作できない
[14384656579855] 自動マージを設定したシートの列を固定すると自動マージが解除される
[14396671929999] Excelファイルをインポートしてエクスポートすると、背景色を設定したセルの点線の罫線が消える
[14300145173775] 行/列ヘッダが複数セルで結合されている場合、行/列単位でコピー&ペーストが実行できない
[14189866456079] セルの書式設定を有効にしてシートを保護した状態で、コンテキストメニューのセルの書式設定からセルの結合が可能になっている
[13869209036303] ガントシートにfitPagesTall/fitPagesWideを設定すると、印刷プレビューにタスクが正しく表示されない
[13869189443343] ガントシートのタスクバーのスタイルルールをカスタマイズしてPDFに出力すると正しく表示されない
[13869041102351] ガントシートのカレンダーをカスタマイズしてPDFに出力すると正しく表示されない
次の環境はフレームワークのサポート終了とあわせて、サポート対象外となりました。
Angular 18
"@grapecity/~"パッケージの更新停止
SpreadJSのnpmパッケージは、@grapecityと@mesciusのスコープで公開していましたが、バージョン 19以降は @mesciusスコープでのみ公開します。
@mesciusパッケージへの移行方法については「NPM パッケージ移行ガイド」をご参照ください。
SaaS商用配布ライセンスの新設
SaaS形式のアプリケーションに製品を組み込み、有償サービスとして配布する際に必要となるライセンスを新設しました。
詳細は「SaaS商用配布ライセンス」を参照してください。
使用許諾契約書の改定およびランタイム利用許諾の追加
請負開発のケースにおける、開発ライセンスの保有条件が変更となりました。
詳細は「ライセンス保有ガイド」を参照してください。