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更新履歴

ActiveReportsJSの各バージョンにおける変更点は以下の通りです。

V5J(v5.0.3)2024/07/19

【新機能】

  • 社名変更に伴いパッケージ名が変更になり、新しいパッケージ「@mescius/activereportsjs」をリリースしました。以前のパッケージ「@grapecity/activereports」については、「5.X.X」の期間は新しいパッケージに合わせて更新を継続します。

  • 対応JSフレームワークとして以下バージョンを追加・削除しました。

    • 追加

      • Angular 18

    • 削除

      • Angular 14~15

      • Vue2

  • Visual Studio Code 拡張機能を追加しました。これによりアプリケーションを修正している最中にシームレスに新しいレポートの作成や、既存レポートの修正を行うことができます。

  • MixedFormatTextの行間設定機能を追加しました。これにより文中のマークアップ上で行間設定を行うことができます。

  • レポートパーツ機能を追加しました。これにより定義済みのレポートアイテムを流用して、レポートを迅速かつ正確にデザインすることができます。

【機能強化】

  • デザイナUIを改善しました。これにより定義済みのテーマの切り替えが容易になります。

  • Reportの「連続する空白を省略」プロパティが追加されました。これによりHTMLの制約上で省略されていた半角スペースをそのまま表現することが可能となります。

  • CheckBoxに「アクション」プロパティを追加しました。

  • Viteを使用していたプロジェクトにて依存関係が改善され、追加設定が不要となりました。

【不具合修正】

  • 8549083452943:Tableの内部に配置したContainerの出力が1ページに収まらない

  • 8630773345295:MixedFormatTextが空行の位置で改ページしたとき、最終行に余分な空行が出力される

  • 8630701583375:カラム形式のレポートに日本語を出力するとアプリがフリーズする

V4.2J(v4.2.1) 2024/01/24

【新機能】

  • 対応JSフレームワークとして以下バージョンを追加しました。

    • Angular 17

    • Next 14

    • Svelte 4

  • 新しいコンポーネントパッケージとしてSvelteコンポーネントを追加しました。Svelte環境にてビューワおよびWebデザイナコンポーネントをご利用可能です。

  • 利用可能なデータプロバイダにCSV形式を追加しました。

  • Webデザイナコンポーネントのカスタマイズ機能が拡張され、デザイナの各種機能を用途に合わせて表示・非表示を制御できるようになりました。

【機能強化】

  • 日付型データの表示形式に和暦の略字表記(令和→R、平成→H)に対応しました。

  • レポートのテーマプロパティが式に対応しました。これによりレポートパラメータによってレポートテーマを動的に切り替えることが可能です。

V4.1J(v4.1.1) 2023/09/20

【新機能】

  • 新しいレポート形式として「ダッシュボード」を追加しました。これにより印刷を意識せず、ブラウザ上でデータを視覚的に表現して、分析に利用することが可能です。

  • 式に「カスタム関数」を新しく追加しました。これによりレポート内だけで計算できない処理をJavaScriptに記述して、利用することが可能になります。

  • 式で使用できる関数にGroupIndex関数が新しく追加されました。これによりTableやTablix等で任意のグループ内でのインデックスを取得することが可能になります。

【機能強化】

  • パラメータ機能が拡張され、以下の機能強化が行われました。

    • カスタムパラメータビュー

    • 日付パラメータの表示形式のカスタマイズ

  • チャート機能が拡充され、以下の機能強化が行われました。

    • 新しいチャートテンプレートが追加され、以下のものが追加されました。

      • レンジエリア

      • レンジ横棒

      • レンジ縦棒

      • ゲージ

    • 凡例のアクション対応

    • 軸に日付モードプロパティの追加

    • ツールチップとラベルの高度なカスタマイズ機能追加

【不具合修正】

  • 7007023884047:ビューワにレポートを表示している状態で他のレポートをエクスポートすると正しく出力されない

  • 7086535555599:PDFにエクスポートすると文字ピッチが広がる

  • 7006951613199:ReactのViewerコンポーネントにrenderMode="Galley"を設定すると、RDLレポートが表示できない場合がある

  • 7215560421007:react-scriptsのバージョン3.0.1で構築したアプリでPDFエクスポートを実行するとエラーが発生する

V4J(v4.0.2) 2023/05/17

【新機能】

  • 対応JSフレームワークとして以下バージョンが追加しました。

    • Angular 15,16

  • 新規対応JSフレームワークとして以下のフレームワークを追加しました。

    • Next.js 13 ※「ssr:false」のみサポート

    • Nuxt.js 3 ※SPAモードのみサポート

    • Vite

    • Svelte 3

  • RDLレポートにてマルチレイアウト対応を追加しました。これにより1つのレポートに複数のレイアウトを持つことが可能になります。

  • Listコントロールにて複数列対応を追加しました。これにより1つのListコントロールで、複数列・複数行のレイアウトを表現することが可能になります。

  • 新しい関数、「IndexOf」を追加しました。これにより検索対象が文字列または配列内に含まれているか判断することが可能になります。

  • ビューワコンポーネントに「showParametersOnOpen」プロパティを追加しました。

  • Webデザイナコンポーネントに「documentChanged」イベントを追加しました。

【機能強化】

  • 対話的機能の機能拡張として、各コントロールのアクションプロパティに設定できる値に「Apply Parameters」を追加しました。

  • デザイナのインターフェース改善として、ルーラーを追加しました。

【不具合修正】

  • 4946883929999:ビューワを連続ページで表示すると、途中のページから空白になる

  • 5531095051535:ReactのViewerからPDFをエクスポートするとき、特定のフォントを登録しているとエラーが発生する

  • 5950451552783:データ領域が複数あるとき、オーバーフローデータの連結先が表示されなくなる

  • 6095969142927:Tablixのセルにて日付を加算する関数に負数を渡すとエラーが発生する

V3.1J(v3.1.1) 2022/08/31

【新機能】

  • Web Workerによるレポートのバックグラウンド生成機能を追加しました。

  • デザイナにレイヤー一覧が追加されました。

  • ページレポートにてページオブジェクトごとのサイズと向きの設定が可能になりました。PDFに出力すれば、異なる用紙サイズや向きが混在した状態での印刷も可能です。

  • 対応JSフレームワークとして以下バージョンが追加します。

    • Angular 14

    • React 18

【機能強化】

  • Tablixの改ページ方向の設定機能を追加しました。

  • チャートの表現力が向上しました。

    • オーバーレイ機能(参照線・参照帯・トレンドライン)を追加しました。

    • 軸ラベルの縦書きに対応しました。

    • マーカーサイズのカスタマイズが可能になりました。

    • Y軸位置のカスタマイズが可能になりました。

    • 折れ線グラフのX軸/Y軸の入れ替えがプロパティの設定で出来るようになりました。

    • ファイナンシャルチャート(ローソク足、HiLoClose、HiLoOpenClose)とガントチャートで条件付き書式(ルール)を使用する際に、データを取得して式の中で使用できるようになりました。

  • PDF/A-2bとPDF/A-3bの出力に対応しました。

  • Textbox・Checkboxにてコントロールの修飾に二重下線を選択できるようになりました。

  • 新しいバーコード、「GS1データマトリックス」「Aztec」を出力することができるようになりました。

  • 複数のTableを空行をつけて出力することが可能になりました。

【不具合修正】

  • 4525002884751:特定のフォントを使用するとPDFエクスポートで文字化けが発生する

V3J(v3.0.1) 2022/03/23

【新機能】

  • チャートウィザードを追加しました。

  • CSVデータエクスポート機能を追加しました。

  • 対応JSフレームワークから以下バージョンが追加しました。

    • Angular 13

【機能強化】

  • TextBoxコントロールにて縦中横を使用できるようになりました。

  • Imageコントロール、およびMixedFormatTextコントロールにてデータURLに対応しました。

  • 描画処理を改善し、表示速度などが向上しました。主に以下のようなレポートでパフォーマンスが改善されます。

    • 日付関数(DateAddやYear、Monthなど)を使用しているレポート

    • Tablixを使用しているレポート

【変更点】

  • IE11を対応ブラウザより削除しました。それに伴いJSライブラリ「ie-polyfills.js」ファイルが削除されます。

  • 対応JSフレームワークから以下バージョンが削除されます。

    • Angular 8~10

【不具合修正】

  • 4410908462351:罫線の幅にIIF式が設定されているとき、空行の罫線が太くなる

  • 4416353078159:Tableを入れ子配置すると出力が不正になる

V2.2J(v2.2.1) 2021/11/24

【新機能】

  • Chartコントロールにて使用できるチャートのテンプレートに以下のレーダーチャートを追加しました。

    • レーダー折れ線

    • レーダーエリア

    • レーダーバブル

    • レーダー散布図

  • Chartコントロールにてラインやシンボルに条件付き書式を設定できるルール機能を追加しました。

  • ページレポートにて、ページのスキップ機能を追加しました。

  • TypeScript宣言を公開し、VSCodeまたはTypeScriptをサポートする他のIDEのIntelliSense機能を使用して、プログラムによるレポートの作成プログラムでレポートをすばやく作成できるようにしました。

  • Tableコントロールに、列幅自動調整機能を追加しました。

  • 対応JSフレームワークから以下バージョンが追加しました。

    • Angular 12

  • デザイナアプリの対応環境に以下の環境を追加しました。

    • Windows 11

    • WindowsServer 2022

【機能強化】

  • MixedFormatTextコントロールにてimgタグを使用できるようになりました。

  • 式エディタのUIを改善し、定数・演算子・関数を検索することができるようになりました。

【変更点】

  • 対応JSフレームワークから以下バージョンが削除されます。

    • Angular 7

【不具合修正】

  • 4404616262415:レポートをグループ化しているとき、グループ毎のページ番号が正しく表示されない

V2.1J(v2.1.3) 2021/06/16

【新機能】

  • デザイナアプリにExcelインポート機能を追加しました。

  • MixedFormatTextコントロールを追加しました。

【機能強化】

  • 各JSフレームワーク(Angular、React、Vue)のコンポーネントにWebデザイナコンポーネントが対応しました。

  • List・Table・BandedListのグループの改ページプロパティにBetweenを追加しました。

  • 以下のUIを改善しました。

    • デザイナアプリ

    • Webデザイナコンポーネント

    • フィルタエディタ

    • Tablixウィザード

    • 式構文

【不具合修正】

  • 86261:Bootstrapを使用しているアプリケーションにWebデザイナを組み込むとレイアウトが崩れる

V2J(v2.0.1) 2020/12/16

【新機能】

  • Webデザイナコンポーネントを追加しました。

  • パラメータパネルの位置変更機能を追加しました。

  • レイヤー機能を追加しました。

  • 対応JSフレームワークとして以下バージョンが追加します。

    • Angular 9~11

    • React 17

    • Vue.js 3

【機能強化】

  • JSONデータプロバイダを改善しました。

【不具合修正】

  • 86078:PDFエクスポート時、文字の下部が見切れる場合がある

V1.2J(v1.2.0) 2020/05/27

【新機能】

  • BandedListコントロールを追加しました。

  • InputFieldコントロールを追加しました。

  • デザイナにて「Ctrl + マウスホイール」で拡大/縮小できるようになりました。

  • ビューワにてパネルの表示位置を変更できるオプション(PanelsLocation)を追加しました。

【機能強化】

  • ImageコントロールにてSVG形式のファイルが利用可能になりました。

【不具合修正】

  • 84889:PDFにエクスポートしたとき、罫線の交点が食い込んだ状態になる

  • 84890:PDFにエクスポートしたとき、罫線が二重に描画される ※一部制限あり

  • 84891:PDFにエクスポートしたとき、テキストの垂直位置が上方向にずれる

  • 84893:1ページ毎に白紙が印刷される

V1J(v1.1.0)2019/12/11

  • 2020/01/29:ActiveReportsJSデザイナをmacOSで使用する場合の公証に対応

  • 2019/12/11:初版