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ActiveReportsJSのトライアル版を使用している場合、レポートの作成またはプレビュー中にトライアル版を示すウォーターマーク(透かし文字)が表示されます。
ActiveReportsJSを使用した開発、アプリケーションの配布、およびActiveReportsJSデザイナの利用には、ライセンスに付属する各認証コードの登録と、登録済み認証コードを使用したライセンスキーの取得・設定が必要です。
ライセンスキーの取得方法については以下のページを参照してください。
取得したライセンスキーの設定方法について、説明します。
ActiveReportsJSライブラリを認証して使用するには、本製品の参照を追加し、ライセンスキーを設定します。
<script type="text/javascript" src="ar-js-core.js"></script>
<script>
GC.ActiveReports.Core.PageReport.LicenseKey = 'YOUR_LICENSE_KEY';
</script>
モジュールローダーを利用してActiveReportsJSライブラリを使用するには、本製品をインポートし、ライセンスキーを設定します。
import * as arjsCom from '@grapecity/activereports';
arjsCom.Core.PageReport.LicenseKey = 'YOUR_LICENSE_KEY';
ActiveReportsJSデザイナは、ライセンスキーなしでも、トライアル版として30日間の使用が可能です。デザイナを認証して使用するには、「ActiveReportsJS Designer ライセンス情報」ダイアログにライセンスキーを設定します。