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wijmo.grid.FlexGrid コントロールをカプセル化するReactコンポーネント。 次の例は、JSXで wijmo.grid.FlexGrid コントロールをインスタンス化して初期化する方法を示します。
<Wj.FlexGrid autoGenerateColumns={ false } columns={[ { binding: 'name', header: 'Name' }, { binding: 'sales', header: 'Sales', format: 'c0' }, { binding: 'expenses', header: 'Expenses', format: 'c0' }, { binding: 'active', header: 'Active' }, { binding: 'date', header: 'Date' } ]} itemsSource={ this.state.data } />
このコードは、 autoGenerateColumns プロパティをfalseに設定してから、 columns プロパティを設定し、 最後に itemsSourceプロパティを設定します。 この順序は重要です。 この順序によってグリッドが自動的に列を生成することを防ぎます。
wijmo.grid.FlexGrid コントロールをカプセル化するReactコンポーネント。 次の例は、JSXで wijmo.grid.FlexGrid コントロールをインスタンス化して初期化する方法を示します。
このコードは、 autoGenerateColumns プロパティをfalseに設定してから、 columns プロパティを設定し、 最後に itemsSourceプロパティを設定します。 この順序は重要です。 この順序によってグリッドが自動的に列を生成することを防ぎます。