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AutoComplete コントロール用のAngularJSディレクティブ。
wj-auto-complete ディレクティブは、AngularJSアプリケーションに AutoComplete コントロールを追加する場合に使用します。 ディレクティブ名とパラメーター名の書式は、キャメルケースではなくダッシュで結んだ小文字にする必要があります。 次に例を示します。
<p>AutoCompleteコントロールは次のとおりです。</p> <wj-auto-complete text="theCountry" items-source="countries" is-editable="false" placeholder="country"> </wj-auto-complete>
次の例では、 AutoComplete コントロールを作成し、コントローラーによって公開された'countries'配列にコントロールをバインドします。 AutoComplete は ユーザーの入力に応じて国を検索し、候補が絞り込まれて現在の入力と一致するものだけになります。
デモ
wj-auto-complete ディレクティブはwijmo.angular.input.WjComboBoxを拡張したもので、以下の属性を持ちます。
@
=
AutoComplete コントロール用のAngularJSディレクティブ。
wj-auto-complete ディレクティブは、AngularJSアプリケーションに AutoComplete コントロールを追加する場合に使用します。 ディレクティブ名とパラメーター名の書式は、キャメルケースではなくダッシュで結んだ小文字にする必要があります。 次に例を示します。
次の例では、 AutoComplete コントロールを作成し、コントローラーによって公開された'countries'配列にコントロールをバインドします。 AutoComplete は ユーザーの入力に応じて国を検索し、候補が絞り込まれて現在の入力と一致するものだけになります。
デモ
wj-auto-complete ディレクティブはwijmo.angular.input.WjComboBoxを拡張したもので、以下の属性を持ちます。
@
検索語に一致する部分のハイライトに使用されるCSSクラスの名前。@
キーストロークが発生してから検索が実行されるまでの遅延(ミリ秒単位)。=
ユーザーの入力に従って項目を動的に提供する関数。@
ドロップダウンに表示する項目の最大数。@
オートコンプリート候補を提示するために必要な最小限の入力文字列の長さ。