クライアント側処理

設定
説明

このサンプルでは、クライアント側スクリプトを使用してイベントを編集する方法を示します。

サンプルで使用されるオプション:

  • calendars - 使用できるカレンダーオブジェクトの配列。このオプションは読み取り専用です。
  • selectedDate - 選択された日付。
  • visibleCalendars - 表示する必要があるカレンダー名の配列。デフォルト値は、Default、Home、Work です。

サンプルで使用されるクライアント側メソッド:

  • getOccurrences - 指定された時間間隔にある Event オブジェクトの完全なリストを含む配列を取得します。このメソッドは、定期的なイベントの Event オブジェクトのインスタンスを作成します。
  • addEvent - データソースに新しいイベントを追加します。
  • deleteEvent - データソースからイベントを削除します。
  • deleteCalendar - データソースから既存のカレンダーを削除します。
  • showEditEventDialog - 組み込みの「イベント編集」ダイアログを表示するには、このメソッドを呼び出します。
  • showEditCalendarDialog - 組み込みの「カレンダー編集」ダイアログを表示するには、このメソッドを呼び出します。
マニュアル