基本的な編集 サンプル IDShip nameShip city 10248 Vins et alcools Chevalier Reims 編集 10249 Toms Spezialitäten Münster 編集 10250 Hanari Carnes Rio de Janeiro 編集 10251 Victuailles en stock Lyon 編集 10252 Suprêmes délices Charleroi 編集 10253 Hanari Carnes Rio de Janeiro 編集 10254 Chop-suey Chinese Bern 編集 10255 Richter Supermarkt Genève 編集 10256 Wellington Importadora Resende 編集 10257 HILARIÓN-Abastos San Cristóbal 編集 設定 列編集の設定 編集ボタンの表示 削除ボタンの表示 説明 C1GridView は、サーバー編集をサポートします。このサンプルでは、カスタムデータ連結を使用して C1GridView を セッションオブジェクトに格納されたデータセットに連結する方法、テンプレートフィールドを使用してカスタムエディタを実装する方法、およびカスタムデータ連結が使用されている場合にテンプレートフィールドの UpdateBindings コレクションを使用して Update メソッドで自動的にデータセットを更新する方法を示します。 C1GridView のサーバー側編集は行ベースです。各時点で、EditIndex プロパティによって 決定される 1 行のみを編集モードにすることができます。 このサンプルでは、次の技術を使用します。 テンプレートフィールド - カスタムエディタを実装します。ItemTemplate プロパティと HeaderTemplate プロパティは、 表示と編集に使用されるセルコンテンツを決定します。 連結を更新 - テンプレート列のエディタとデータフィールドをリンクします。これにより、 カスタムデータ連結の使用時に、Update() メソッドを使用してデータセットを自動的に更新できます。 ShowEditButton プロパティと ShowDeleteButton プロパティを持つ C1CommandField 列。 各データ行に[編集]ボタン、[キャンセル]ボタン、[更新]ボタン、[削除]ボタンを追加し、エンドユーザーがクリックしてデータを編集できるようにします。 このサンプルでは、以下のイベントハンドラを使用します。 RowEditing - 行の[編集]ボタンがクリックされたときに、 C1GridView 行を編集モードにします。 RowCancelingEdit - 行の[キャンセル]ボタンがクリックされたときに、編集をキャンセルします。 RowUpdating - 行の[更新]ボタンがクリックされたときに、変更を処理し、データセットを更新し、編集行を標準モードにします。 RowDeleting - 行の[削除]ボタンがクリックされたときに、行を削除します。 マニュアル