列挙体: ErrorBarType
Sheets.Charts.ErrorBarType
系列列挙型に誤差範囲の種類を定します。
Table of contents
列挙メンバー
列挙メンバー
both
• both = 0
エラーバーの各データポイントにマイナスとプラスの両方の種類があることを指定します。
minus
• minus = 1
エラーバーは各データポイントに「マイナス」の種類が含まれることを指定します。
plus
• plus = 2
エラーバーは各データポイントに「プラス」の種類が含まれることを指定します。