[]
Spread.Sheets.InvalidOperationType
どの操作が無効であったかを識別します。
実例
// 次のサンプルコードは、無効な操作の種類を取得します。
activeSheet.getCell(1,1).locked(true);
activeSheet.options.isProtected = true;
activeSheet.getCell(1,1).value(2);
// イベントをバインドします。
activeSheet.bind(GC.Spread.Sheets.Events.InvalidOperation, function (e, info) {
alert("Message (" + info.invalidType + ")");
});
• changePartOfArrayFormula = 4
行の挿入が無効であることを指定します。
• changeSheetName = 5
シート名の変更が無効であることを指定します。
• copyPaste = 1
コピー&ペーストが無効であることを指定します。
• customName = 15
カスタム名として設定する値が有効であることを指定します。
• cutProtected = 14
セルがロックされ、シートが保護されている場合、切り取り値を指定します。
• dataObjectCellTypeInsertData = 16
データオブジェクトのセル型が右側の隣接セルにデータを挿入できないことを指定します。
• dragDrop = 3
ドラッグ&ドロップが無効であることを指定します。
• dragFill = 2
ドラッグフィルが無効であることを指定します。
• editProtected = 13
セルがロックされ、シートが保護されている場合、編集値を指定します。
• filter = 7
フィルタの追加が無効であることを指定します。
• groupProtected = 12
シートが保護されていない場合にグループを展開および折りたたむことができることを指定します。
• pivotTable = 10
変更が既存のピボットテーブルに影響することを指定します。
• ptOverlapValue = 11
ピボットテーブルの変更が値のセルと重なることを指定します。
• setFormula = 0
数式が無効であることを指定します。
• sort = 9
ソートが無効であることを指定します。
• table = 6
テーブルアクションが無効であることを指定します。