[]
Ƭ CellValue: Object
プロパティ
col - キーと値のコレクション。 キーは列番号、値は任意のタイプのセル値です。
▪ [col: number
]: any
Ƭ ExportCsvOptions: Object
プロパティ
fileType - ファイルの種類。
プロパティ
[encoding] - csv エンコーディング タイプ。デフォルトのエンコーディング タイプは「UTF-8」です。
プロパティ
[rowDelimiter] - 行の最後に付加される行区切り文字。デフォルトの行区切り文字は '\r\n' です。
プロパティ
[columnDelimiter] - 列の最後に付加される列区切り文字。デフォルトの列区切り文字は ',' です。
プロパティ
[range] - 範囲の情報。
パラメータ
sheetIndex - シートインデックス。デフォルトのシートインデックスは、アクティブなシートインデックスです。
パラメータ
row - 開始行。デフォルトの行インデックスは 0 です。
パラメータ
column - 開始列。デフォルトの列インデックスは 0 です。
パラメータ
rowCount - 行数。デフォルトの行数は、アクティブなシートの行数です。
パラメータ
columnCount - 列数。デフォルトの列数は、アクティブなシートの列数です。
名前 | 型 |
---|---|
columnDelimiter? |
string |
encoding? |
string |
range? |
{ column : number ; columnCount : number ; row : number ; rowCount : number ; sheetIndex : number } |
range.column |
number |
range.columnCount |
number |
range.row |
number |
range.rowCount |
number |
range.sheetIndex |
number |
rowDelimiter? |
string |
Ƭ ExportOptions: FileOptions
& ExportCsvOptions
| ExportSSJsonOptions
| ExportXlsxOptions
Ƭ ExportSSJsonOptions: Object
プロパティ
fileType - ファイルの種類。
プロパティ
[includeBindingSource] - ワークブックをjsonに変換するときにバインディングソースを含めるかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeStyles] - ワークブックをjsonに変換するときにスタイルを含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[includeFormulas] - ワークブックをjsonに変換するときに数式を含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[saveAsView] - ワークブックを JSON に変換するときに、エクスポートする値に書式文字列を適用するかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[rowHeadersAsFrozenColumns] - ワークブックをjsonに変換するときに行ヘッダーを固定列として扱うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[columnHeadersAsFrozenRows] - ワークブックをjsonに変換するときに列ヘッダーを固定行として扱うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeAutoMergedCells] - ワークブックをjsonに変換するときに自動的に結合されたセルを含めるかどうか。デフォルトは false です。
名前 | 型 |
---|---|
columnHeadersAsFrozenRows? |
boolean |
includeAutoMergedCells? |
boolean |
includeBindingSource? |
boolean |
includeFormulas? |
boolean |
includeStyles? |
boolean |
rowHeadersAsFrozenColumns? |
boolean |
saveAsView? |
boolean |
Ƭ ExportXlsxOptions: Object
プロパティ
fileType - ファイルの種類。
プロパティ
[includeBindingSource] - 保存時にバインディングソースを含めるかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeStyles] - 保存時にスタイルを含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[includeFormulas] - 保存時に数式を含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[saveAsView] - 保存時にエクスポートする値に書式文字列を適用するかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[rowHeadersAsFrozenColumns] - 保存時に行ヘッダーを固定列として扱うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[columnHeadersAsFrozenRows] - 保存時に列ヘッダーを固定行として扱うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeAutoMergedCells] - 保存時に自動的に結合されたセルを含めるかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeCalcModelCache] - 計算のキャッシュデータを含めるかどうか。それらのデータを含むファイルを開くと、より高速になる可能性があります。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeUnusedNames] - 保存時に未使用のカスタム名を含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[includeEmptyRegionCells] - 使用されるデータ範囲外の空のセル(データがないセルまたはスタイルのみのセル) を含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[password] - ワークブックを開くためのパスワードを設定します。
名前 | 型 |
---|---|
columnHeadersAsFrozenRows? |
boolean |
includeAutoMergedCells? |
boolean |
includeBindingSource? |
boolean |
includeCalcModelCache? |
boolean |
includeEmptyRegionCells? |
boolean |
includeFormulas? |
boolean |
includeStyles? |
boolean |
includeUnusedNames? |
boolean |
password? |
string |
rowHeadersAsFrozenColumns? |
boolean |
saveAsView? |
boolean |
Ƭ ExternalPartialValues: Object
プロパティ
filePath - キーと値のコレクション。キーはファイルパス文字列、値は GC.Spread.Sheets.PartialValues の型です。
▪ [filePath: string
]: PartialValues
Ƭ FileOptions: Object
プロパティ
fileType - ファイルの種類。
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
fileType |
FileType |
ファイルの種類。 |
Ƭ ImportCsvOptions: Object
プロパティ
fileType - ファイルの種類。
プロパティ
[encoding] - csv エンコーディング タイプ。デフォルトのエンコーディング タイプは「UTF-8」です。
プロパティ
[rowDelimiter] - 行の最後に付加される行区切り文字。デフォルトの行区切り文字は '\r\n' です。
プロパティ
[columnDelimiter] - 列の最後に付加される列区切り文字。デフォルトの列区切り文字は ',' です。
名前 | 型 |
---|---|
columnDelimiter? |
string |
encoding? |
string |
rowDelimiter? |
string |
Ƭ ImportOptions: FileOptions
& ImportCsvOptions
| ImportSSJsonOptions
| ImportXlsxOptions
Ƭ ImportSSJsonOptions: Object
プロパティ
fileType - ファイルの種類。
プロパティ
[includeStyles] - jsonをワークブックに変換するときにスタイルを含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[includeFormulas] - jsonをワークブックに変換するときに数式を含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[frozenColumnsAsRowHeaders] - jsonをワークブックに変換するときに固定列を行ヘッダーとして扱うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[frozenRowsAsColumnHeaders] - jsonをワークブックに変換するときに固定行を列ヘッダーとして扱うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[fullRecalc] - json データの読み込み後に完全な再計算を行うかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
{boolean | object} [incrementalLoad] - jsonをワークブックに変換するときに、増分読み込みを使用するか、増分読み込みのコールバックを使用するか。デフォルトは false です。
パラメータ
増分読み込みが進行したときのコールバック。
パラメータ
増分読み込みが完了したときのコールバック。
名前 | 型 |
---|---|
frozenColumnsAsRowHeaders? |
boolean |
frozenRowsAsColumnHeaders? |
boolean |
fullRecalc? |
boolean |
includeFormulas? |
boolean |
includeStyles? |
boolean |
incrementalLoad? |
any |
Ƭ ImportXlsxOptions: Object
プロパティ
fileType - ファイルの種類。
プロパティ
[includeStyles] - 読み込み時にスタイルを含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[includeFormulas] - 読み込み時に数式を含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[frozenColumnsAsRowHeaders] - 読み込み時に固定列を行ヘッダーとして扱うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[frozenRowsAsColumnHeaders] - 読み込み時に固定行を列ヘッダーとして扱うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[fullRecalc] - データの読み込み後に計算を行うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[dynamicReferences] - 動的参照を使用して関数を計算するかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[calcOnDemand] - 数式が要求されたときにのみ計算するかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeUnusedStyles] - 読み込み時に未使用の名前スタイルを含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[password] - ワークブックを開くためのパスワード。
プロパティ
[openMode] - normal、lazy、incrementalのオープンモード。 デフォルトはnormalです。
プロパティ
[progress] - 各オープンモードの進行状況コールバック関数。
名前 | 型 |
---|---|
calcOnDemand? |
boolean |
dynamicReferences? |
boolean |
frozenColumnsAsRowHeaders? |
boolean |
frozenRowsAsColumnHeaders? |
boolean |
fullRecalc? |
boolean |
includeFormulas? |
boolean |
includeStyles? |
boolean |
includeUnusedStyles? |
boolean |
openMode? |
OpenMode |
password? |
string |
progress? |
ProgressFunctionType |
Ƭ OpenOptions: Object
プロパティ
[includeStyles] - 読み込み時にスタイルを含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[includeFormulas] - 読み込み時に数式を含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[fullRecalc] - データの読み込み後に計算を行うかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[dynamicReferences] - 動的参照を使用して関数を計算するかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[calcOnDemand] - 数式が要求されたときにのみ計算するかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeUnusedStyles] - 読み込み時に未使用の名前スタイルを含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[openMode] - normal、lazy、incrementalのオープンモード。 デフォルトはnormalです。
プロパティ
[progress] - 各オープンモードの進行状況コールバック関数。
名前 | 型 |
---|---|
calcOnDemand? |
boolean |
dynamicReferences? |
boolean |
fullRecalc? |
boolean |
includeFormulas? |
boolean |
includeStyles? |
boolean |
includeUnusedStyles? |
boolean |
openMode? |
OpenMode |
progress? |
ProgressFunctionType |
Ƭ PartialValues: Object
プロパティ
row - キーと値のコレクション。キーは行番号、値は GC.Spread.Sheets.CellValue の型です。
▪ [row: number
]: CellValue
Ƭ ProgressArgs: Object
プロパティ
sheetName - 現在の読み込みシートの名前。
プロパティ
step - 現在の読み込みステップ。
プロパティ
progress - 現在の読み込みの進行状況 (0 ~ 1)。
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
progress |
number |
現在の読み込みの進行状況 (0 ~ 1)。 |
sheetName? |
string |
現在の読み込みシートの名前。 |
step |
string |
現在の読み込みステップ。 |
Ƭ ProgressFunctionType: (progressArgs
: ProgressArgs
) => void
▸ (progressArgs
): void
説明
増分読み込みが進行したときのコールバック。
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
progressArgs |
ProgressArgs |
progress引数。 |
void
Ƭ SaveOptions: Object
プロパティ
[includeBindingSource] - 保存時にバインディングソースを含めるかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeStyles] - 保存時にスタイルを含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[includeFormulas] - 保存時に数式を含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[saveAsView] - 保存時にエクスポートする値に書式文字列を適用するかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeAutoMergedCells] - 保存時に自動的に結合されたセルを含めるかどうか。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeCalcModelCache] - 計算のキャッシュデータを含めるかどうか。それらのデータを含むファイルを開くと、より高速になる可能性があります。デフォルトは false です。
プロパティ
[includeUnusedNames] - 保存時に未使用のカスタム名を含めるかどうか。デフォルトは true です。
プロパティ
[includeEmptyRegionCells] - 使用されるデータ範囲外の空のセル(データがないセルまたはスタイルのみのセル) を含めるかどうか。デフォルトは true です。
名前 | 型 |
---|---|
includeAutoMergedCells? |
boolean |
includeBindingSource? |
boolean |
includeCalcModelCache? |
boolean |
includeEmptyRegionCells? |
boolean |
includeFormulas? |
boolean |
includeStyles? |
boolean |
includeUnusedNames? |
boolean |
saveAsView? |
boolean |
• LicenseKey: string
評価版および製品版のライセンスキーを表します。
▸ findControl(host
): Workbook
ホスト要素によってWorkbookインスタンスを取得します。
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
host |
string | HTMLElement |
ホスト要素またはホスト要素ID。 |
Workbookインスタンス。
▸ getTypeFromString(typeString
): any
型の文字列から型を取得します。このメソッドはカスタムオブジェクトのシリアル化をサポートするために使用します。
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
typeString |
string |
型の文字列。 |
any
種類。