-
Wijmo
- Arraybase
- Binding
- Canceleventargs
- Clipboard
- Collectionview
- Collectionviewgroup
- Color
- Control
- Datetime
- Event
- Eventargs
- Globalize
- Groupdescription
- Notifycollectionchangedeventargs
- Observablearray
- Pagechangingeventargs
- Printdocument
- Point
- Propertychangedeventargs
- Propertygroupdescription
- Rect
- Requesterroreventargs
- Size
- Sortdescription
- Tooltip
- Tooltipeventargs
- Aggregate
- Datatype
- Key
- Notifycollectionchangedaction
- Icollectionview
- Ieditablecollectionview
- Inotifycollectionchanged
- Ipagedcollectionview
- Iqueryinterface
- Chart
- Gauge
-
Grid
- Celleditendingeventargs
- Cellfactory
- Cellrange
- Cellrangeeventargs
- Column
- Columncollection
- Datamap
- Flexgrid
- Formatitemeventargs
- Gridpanel
- Grouprow
- Hittestinfo
- Mergemanager
- Row
- Rowcol
- Rowcolcollection
- Rowcollection
- Allowdragging
- Allowmerging
- Allowresizing
- Autosizemode
- Celltype
- Headersvisibility
- Keyaction
- Rowcolflags
- Selectedstate
- Selectionmode
- Selmove
- Detail
- Filter
- Grouppanel
- Multirow
-
Sheet
- Columnsortdescription
- Definedname
- Draggingrowcolumneventargs
- Droppingrowcolumneventargs
- Flexsheet
- Flexsheetcolumnfilter
- Flexsheetcolumnfiltereditor
- Flexsheetconditionfilter
- Flexsheetfilter
- Flexsheetpanel
- Flexsheetvaluefilter
- Flexsheetvaluefiltereditor
- Headerrow
- Rowcolumnchangedeventargs
- Sheet
- Sheetcollection
- Sortmanager
-
Table
- Tablecolumn
- Tablestyle
- Undostack
- Unknownfunctioneventargs
- Tablesection
- Ibandedtablesectionstyle
- Icellstyle
- Icolumnfiltersetting
- Iconditionfiltersetting
- Ifiltersetting
- Iflexsheetxlsxoptions
- Iformatstate
- Itableoptions
- Itablesectionstyle
- Ivaluefitersetting
- Xlsx
- Input
- Nav
- Odata
- Olap
- Viewer
- Xlsx
- Interops
Wijmo_Grid_Sheet.Table
Table クラス
階層
- Table
コンストラクタ
constructor
-
Table クラスの新しいインスタンスを初期化します。
引数
-
name: string
テーブルの名前。
-
range: CellRange
テーブルの範囲。
-
オプション style: TableStyle
テーブルで使用するテーブルスタイル。 スタイルが省略されている場合、デフォルトのスタイルとして組み込みの'TableStyleMedium9'テーブルスタイルが適用されます。
-
オプション columns: TableColumn[]
テーブルの列。
-
オプション options: ITableOptions
テーブルのオプションITableOptions 。
戻り値 Table
-
プロパティ
alterFirstColumn
最初のテーブルの列にスタイルを適用するかどうかを判定する値を取得または設定します。
alterLastColumn
最後のテーブルの列にスタイルを適用するかどうかを判定する値を取得または設定します。
name
テーブル名を取得または設定します。
テーブル名は、プログラムによってテーブルを参照するために使用されます。
sheet
このテーブルが属するSheet を取得します。
showBandedColumns
縞模様 (列)の書式設定が適用されるかどうかを示します。
showBandedRows
縞模様(行)の書式設定が適用されるかどうかを判定する値を取得または設定します。
showHeaderRow
テーブルに見出し行を含めるかどうかを示します。
showTotalRow
テーブルに集計行を含めるかどうかを示します。
style
このテーブルに関連付けられたTableStyle を取得または設定します。
メソッド
deleteRows
-
テーブルの行を削除します。
引数
-
index: number
削除するテーブル行の開始インデックス。
-
オプション count: number
削除する行数。これを指定しない場合、1行が削除されます。
-
オプション shift: boolean
テーブルの下のセルを移動する必要があるかどうかを示します。 指定しない場合、下にあるセルが移動されます。
戻り値 void
-
getColumns
-
テーブルの列を取得します。
戻り値 TableColumn[]
getRange
-
テーブルが占める関連シートの特定のセクションと列の範囲を取得します。
引数
-
オプション section: TableSection
テーブルのセクション。 セクションを省略した場合、 テーブル全体の範囲を取得します。
-
オプション column: any
テーブルの列。 列は、TableColumn のインスタンス、列名、または列インデックスにすることができます。
列を省略した場合、 テーブル内のすべての列の範囲を取得します。 セクションがnullの場合、特定の列の参照に見出しと集計行（表示されている場合）が含まれます。
戻り値 CellRange
-
insertRows
-
テーブルに行を挿入します。
引数
-
index: number
新しい行をテーブルに追加する位置。
-
オプション count: number
追加する行数。これを指定しない場合、1行が追加されます。
-
オプション shift: boolean
テーブルの下のセルを移動する必要があるかどうかを示します。 指定しない場合、下にあるセルが移動されます。
戻り値 boolean
-
FlexSheet コントロール内のテーブルを表します。