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Wijmo
- Arraybase
- Binding
- Canceleventargs
- Clipboard
- Collectionview
- Collectionviewgroup
- Color
- Control
- Interop
- Datetime
- Event
- Eventargs
- Globalize
- Groupdescription
- Notifycollectionchangedeventargs
- Observablearray
- Pagechangingeventargs
- Point
- Printdocument
- Propertychangedeventargs
- Propertygroupdescription
- Rect
- Requesterroreventargs
- Size
- Sortdescription
- Tooltip
- Tooltipeventargs
- Aggregate
- Datatype
- Key
- Notifycollectionchangedaction
- Ibindinginfo
-
Icollectionview
- Ieditablecollectionview
- Inotifycollectionchanged
- Ipagedcollectionview
- Iqueryinterface
- Chart
- Gauge
- Grid
- Input
- Nav
- Odata
- Olap
- Undo
- Viewer
- Xlsx
- Interops
Wijmo.Icollectionview
ICollectionView インターフェイス
Type parameters
-
T
階層
プロパティ
メソッド
イベント
プロパティ
canFilter
このビューがfilter プロパティによってフィルタリングをサポートしているかどうかを示す値を取得します。
canGroup
このビューがgroupDescriptions プロパティによってグループ化をサポートしているかどうかを示す値を取得します。
canSort
このビューがsortDescriptions プロパティによってソートをサポートしているかどうかを示す値を取得します。
currentItem
ビューの現在の項目を取得します。
currentPosition
ビューの現在の項目の順序位置を取得します。
filter
項目がビューに含める対象として適しているかどうかを判断するために使用されるコールバックを取得または設定します。
メモ: フィルタ関数でスコープ（すなわち、有効な'this'値）が必要な場合は、 'this'オブジェクトを指定した'bind'関数を使用してフィルタを設定します。以下に例を示しています。
collectionView.filter = this._filter.bind(this);
groupDescriptions
コレクションの項目をビューでどのようにグループ化するかを記述するGroupDescription オブジェクトのコレクションを取得します。
groups
最上位レベルのグループを取得します。
isEmpty
このビューに項目が1つも含まれていないかどうかを示す値を取得します。
items
フィルタリング、ソート、グループ化が適用されたビューの項目を取得します。
sortDescriptions
コレクションの項目をビューでどのようにソートするかを記述するSortDescription オブジェクトのコレクションを取得します。
sourceCollection
このビューの作成元のコレクションオブジェクトを取得または設定します。
メソッド
beginUpdate
-
次にendUpdate が呼び出されるまで更新を中断します。
戻り値 void
contains
-
指定した項目がこのビューに属するかどうかを示す値を返します。
引数
-
item: T
コレクション内で検索する項目。
戻り値 boolean
-
deferUpdate
-
beginUpdate/endUpdateブロック内で関数を実行します。
この関数の実行が完了するまでコレクションは更新されません。 このメソッドは、関数が例外を生成した場合でもendUpdate が呼び出されるようにします。
引数
-
fn: Function
beginUpdate/endUpdateブロック内で実行する関数。
戻り値 void
-
endUpdate
-
beginUpdate の呼び出しによって中断された更新を再開します。
戻り値 void
implementsInterface
-
オブジェクトが指定したインタフェースを実装している場合、trueを返します。
引数
-
interfaceName: string
調べるインタフェースの名前。
戻り値 boolean
-
moveCurrentTo
-
指定した項目をビューの現在の項目に設定します。
引数
-
item: T
currentItem として設定する項目。
戻り値 boolean
-
moveCurrentToFirst
-
ビューの最初の項目を現在の項目として設定します。
戻り値 boolean
moveCurrentToLast
-
ビューの最後の項目を現在の項目として設定します。
戻り値 boolean
moveCurrentToNext
-
ビューの現在の項目の後の項目を現在の項目として設定します。
戻り値 boolean
moveCurrentToPosition
-
ビューの指定したインデックスにある項目を現在の項目として設定します。
引数
-
index: number
currentItem として設定する項目のインデックス。
戻り値 boolean
-
moveCurrentToPrevious
-
ビューの現在の項目の前の項目を現在の項目として設定します。
戻り値 boolean
refresh
-
現在のソート、フィルタ、およびグループパラメーターを使用してビューを再作成します。
戻り値 void
イベント
collectionChanged
コレクションが変更されたときに発生します。
currentChanged
現在の項目が変更された後に発生します。
currentChanging
現在の項目が変更される前に発生します。
コレクションで現在レコード管理、カスタムのソート、フィルタリング、およびグループ化の機能を実現します。
これはMicrosoftのXAMLプラットフォームで使用される ICollectionView インタフェースのJavaScript版です。 データをUI要素にバインドするための、MVVMを実装しやすい強力で一貫性のある手段を提供します。 Wijmoには、ICollectionView を実装するクラスがいくつか用意されています。 最もよく使用するものはCollectionView で、 これは通常のJavaScript配列に基づいて機能します。