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ActiveReportsJSパッケージ、CDN、およびActiveReportsJSのnpmパッケージには、Webデザイナコンポーネントの外観を設定するための次のCSSファイルが含まれています。
Webデザイナコンポーネントのデフォルトの「ダークイエロー」、「グリーン」、または「ライトブルー」のテーマを使用するために、対応するCSSスタイルファイルをアプリケーションにインポートする必要があります。これはJavaScriptアプリケーションで、次のようにlink
タグを使用して実現できます。
<!-- CDN参照をご利用する場合は以下URLの"X.X.X"を使用するActiveReportsJSのバージョンに置き換えてご利用ください -->
<link
rel="stylesheet"
href="http://cdn.grapecity.com/activereportsjs/X.X.X/styles/ar-js-ui.css"
type="text/css"
/>
<link
rel="stylesheet"
href="http://cdn.grapecity.com/activereportsjs/X.X.X/styles/ar-js-designer.css"
type="text/css"
/>
css-loaderをサポートするアプリケーションでは、次のようにimport
ステートメントを使用してこれらのスタイルをインポートできます。
import "@grapecity/activereports/styles/light-blue-ui.css";
import "@grapecity/activereports/styles/light-blue-designer.css";
Webデザイナコンポーネントのカスタムテーマを作成することができます。
ar-js-ui.css
、ar-js-designer.css
、およびar-js-viewer.css
の3つのファイルが含まれます。ar-js-ui.css
およびar-js-designer.css
ファイルを上記に説明したように使用できます。ar-js-viewer.css
ファイルは、ビューワ > テーマのスタイルを設定するために使用できます。