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ActiveReportsJSのV2.2Jには以下の新機能が追加されました。
レーダー折れ線、レーダーエリア、レーダー散布図とレーダーバブルの4種類の新規チャートを追加しました。
実行時に指定した条件に応じてチャートのラインやシンボルの外観を変更することが可能なルール機能を追加しました。
ページレポートにて各ページの表示/非表示をパラメータやその他の変数に応じて動的に制御することが可能になりました。
MixedFormatTextコントロールにて、外部画像、埋め込み画像、またはデータセット画像を表示するタグを使用可能になりました。詳細は、MixedFormatTextを参照してください。
TypeScript宣言を公開し、VSCodeまたはTypeScriptをサポートする他のIDEのIntelliSense機能を使用して、プログラムでレポートをすばやく作成できるようにしました。詳細は、APIを使用してレポートを作成するおよびAPIリファレンスを参照してください。
Tableコントロールにて列を動的に非表示にした後、残っているスペースで列の幅を自動的に調整することが可能になりました。