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Inputman.GcNumberConfig

GcNumberConfig インターフェイス

階層

プロパティ

オプション acceptsCrlf

acceptsCrlf: CrLfMode | null

文字列をコピー、切り取り、および貼り付けるときに改行コード(CrLf文字)をどのように処理するかを示す値を設定します。

オプション acceptsDecimal

acceptsDecimal: DecimalMode | null

小数点が含まれる数値が貼り付けられたときの制御方法を設定します。

オプション adjustValueOnFocus

adjustValueOnFocus: boolean

範囲外の値をコントロールがフォーカスを持っているときに調整するかどうかを設定します。

オプション allowDeleteToNull

allowDeleteToNull: boolean

UI での削除操作によってすべてのテキストが削除されたときに値をNullと0のどちらにするかを示す値を設定します。

オプション allowSpin

allowSpin: boolean

スピン機能の有効または無効を設定します。

オプション autoConvert

autoConvert: boolean

数字を入力するときに全角数字を半角数字に変換するかどうかを設定します。

オプション autoDropDown

autoDropDown: boolean | null

コントロールがフォーカスを取得した場合、自動的にドロップダウンを開くかどうかを指定します。

オプション autoScale

autoScale: boolean

入力コントロールの幅に合わせてテキストサイズを縮小するかどうかを設定します。

オプション calculatorButtonPosition

calculatorButtonPosition: DropDownButtonAlignment | null

電卓コントロールのドロップダウンボタンの表示位置を設定します。

オプション clearAction

clearAction: ClearModeAction | null

クリア操作が行われたときに数値コントロールに設定する値を設定します。

オプション clipContent

clipContent: ClipContent | null

データをクリップボードにコピーする方法を設定します。

オプション container

container: HTMLElement | null

コントロールのdropDownを表示させるコンテナ要素を変更します。

オプション copiedMessage

copiedMessage: string | null

コピーボタンを押下した後にツールチップで表示するテキストを設定します。

オプション copyMessage

copyMessage: string | null

コピーボタンのマウスオーバーでツールチップで表示するテキストを設定します。

オプション currencySymbol

currencySymbol: string | null

リテラル文字として表示する通貨記号を設定します。

オプション decimalPoint

decimalPoint: string | null

小数点として表示する文字を設定します。

オプション displayFormatDigit

displayFormatDigit: string | null

表示時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定します。

オプション displayNegativePrefix

displayNegativePrefix: string | null

表示時の負の数値の前に配置する通貨記号や負号などのリテラル文字を設定します。

オプション displayNegativeSuffix

displayNegativeSuffix: string | null

表示時の負の数値の後に配置するリテラル文字を設定します。

オプション displayPositivePrefix

displayPositivePrefix: string | null

表示時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定します。

オプション displayPositiveSuffix

displayPositiveSuffix: string | null

表示時の正の数値の後に配置するリテラル文字を設定します。

オプション dropDownConfig

ドロップダウンリストを設定します。

オプション editMode

editMode: EditMode | null

コントロールの編集モードを設定します。

オプション enabled

enabled: boolean

コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を設定します。

オプション exitOnEnterKey

exitOnEnterKey: ExitKey | null

フォーカスの移動方法を変更します。

オプション exitOnLeftRightKey

exitOnLeftRightKey: ExitOnLeftRightKey | null

矢印キーを使ったフォーカスの移動方法を設定します。

オプション floatingLabelDirection

floatingLabelDirection: FloatingLabelDirection

フローティングラベルの表示位置を設定します。

オプション floatingLabelText

floatingLabelText: string

フローティングラベルの表示テキストを設定します。

オプション floatingLabelType

floatingLabelType: FloatingLabelType

フローティングラベルの表示パターンを設定します。

オプション fontSize

fontSize: number | string

フォントサイズを設定します。

オプション formatDigit

formatDigit: string | null

入力時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定します。

オプション height

height: number | string

コントロールの高

オプション helpContent

helpContent: string | null

ヘルプボタンのマウスオーバーでツールチップで表示するテキストを設定します。

オプション highlightText

highlightText: boolean

コントロールがフォーカスを受け取ったときに、テキストを選択するかどうかを設定します。

オプション maxHeight

maxHeight: number | string

コントロールの最大高

オプション maxMinBehavior

maxMinBehavior: MaxMinBehavior | null

値が範囲外の場合にその値をどのように制御するかを設定します。

オプション maxValue

maxValue: number | string | null

入力可能な数値の最大値を設定します。

オプション maxWidth

maxWidth: number | string

コントロールの最大幅

オプション minHeight

minHeight: number | string

コントロールの最小高

オプション minScaleFactor

minScaleFactor: number

テキストを縮小するときの最小縮小係数を設定します。

オプション minValue

minValue: number | string | null

入力可能な数値の最小値を設定します。

オプション minWidth

minWidth: number | string

コントロールの最小幅

オプション negativePrefix

negativePrefix: string | null

入力時の負の数値の前に配置する通貨記号や負号などのリテラル文字を設定します。

オプション negativeSuffix

negativeSuffix: string | null

入力時の負の数値の後に配置するリテラル文字を設定します。

オプション numericPadPosition

numericPadPosition: DropDownButtonAlignment | null

数値パッドのドロップダウンボタンの表示位置を設定します。

オプション positivePrefix

positivePrefix: string | null

入力時の正の数値の後に配置するリテラル文字を設定します。

オプション positiveSuffix

positiveSuffix: string | null

入力時の正の数値の後に配置するリテラル文字を設定します。

オプション readOnly

readOnly: boolean

コントロールを読み取り専用モードにするかどうかを設定します。

オプション separator

separator: string | null

3桁の区切り記号として表示する文字を設定します。

オプション showCalculatorAsDropDown

showCalculatorAsDropDown: boolean

電卓コントロールをドロップダウンとして表示するかどうかを設定します。

オプション showCalculatorAsPopup

showCalculatorAsPopup: boolean

電卓コントロールをポップアップ表示するかどうかを設定します。

オプション showClearButton

showClearButton: boolean

クリアボタンを表示するかどうかを設定します。

オプション showCopyButton

showCopyButton: boolean

コピーボタンを表示するかどうかを設定します。

オプション showDropDownSlider

showDropDownSlider: boolean

ドロップダウンスライダーを表示するかどうかを設定します。

オプション showHelpButton

showHelpButton: boolean

ヘルプボタンを表示するかどうかを設定します。

オプション showNumericPad

showNumericPad: boolean

数値パッドを表示するかどうかを設定します。

オプション showSpinButton

showSpinButton: boolean

スピンボタンを表示するかどうかを設定します。

オプション sliderButtonPosition

sliderButtonPosition: DropDownButtonAlignment | null

スライダーボタンの表示位置を設定します。

オプション sliderConfig

sliderConfig: INumberSliderConfig

スライダーの構成を設定します。

オプション spinButtonPosition

spinButtonPosition: SpinButtonAlignment | null

スピンボタンの配置方法を指定します。

オプション spinOnKeys

spinOnKeys: boolean

[↑]キーまたは[↓]キーの押下による値の増減を行うかどうかを設定します。

オプション spinWheel

spinWheel: boolean

マウスホイールを使用してスピン動作を処理するかどうかを設定します。

オプション spinWrap

spinWrap: boolean

スピン機能を使った値の増減を有効範囲内でループさせるかどうかを設定します。

オプション tabIndex

tabIndex: number

コントロールのtabIndexを取得または設定します。

オプション text

text: string | null

コントロールにテキストを設定します。

オプション useClipboard

useClipboard: boolean

クリップボードにアクセスすることを許可するかどうかを設定します。

オプション value

value: number | string | null

リテラル文字を除いたコントロールの値を設定します。

オプション valueSign

valueSign: ValueSign | null

数値の符号を正数、負数または両方であるか設定します。

オプション visible

visible: boolean

コントロールをページに表示するかどうかを示す値を設定します。

オプション watermarkDisplayNullText

watermarkDisplayNullText: string | null

コントロールにフォーカスがなく未入力のときの代替テキストを設定します。

オプション watermarkDisplayZeroText

watermarkDisplayZeroText: string | null

コントロールにフォーカスがなく、値がゼロの代替テキストを設定します。

オプション watermarkNullText

watermarkNullText: string | null

コントロールにフォーカスがあり未入力のときの代替テキストを設定します。

オプション watermarkZeroText

watermarkZeroText: string | null

コントロールにフォーカスがあり、値がゼロの代替テキストを設定します。

オプション width

width: number | string

コントロールの幅