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Inputman.ListBoxConfig

ListBoxConfig インターフェイス

階層

プロパティ

オプション allowColumnResize

allowColumnResize: boolean

リストボックスの列幅をリサイズできるかどうかを設定します。

オプション allowResize

allowResize: boolean

ユーザー操作でリストボックスをリサイズできるかどうかを設定します。

オプション checkOnClick

checkOnClick: boolean

リストボックスをクリックしたときにチェックボックスをチェックするかどうかを設定します。

オプション colHeaderHeight

colHeaderHeight: number | null

列ヘッダの高さを設定します。

オプション columns

columns: ColumnConfig[] | null

リストボックスの各列を設定します。

オプション displayMemberPath

displayMemberPath: string | null

リストボックスに表示するメンバーを指定します。

オプション dragDrop

dragDrop: boolean

ドラッグ&ドロップ機能を有効にするかどうか設定します。

オプション dragSource

dragSource: ListBoxDragSource

複数行をチェックして一括操作するかどうか設定または取得します。

オプション enabled

enabled: boolean

コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を設定します。

オプション footerTemplate

footerTemplate: string | null

リストボックスのフッタのHTMLテンプレートを設定します。

オプション formatItem

formatItem: (args: IItemArgs): void

リストボックスのアイテムの値をフォーマットするときに実行する処理を設定します。

型宣言

オプション generatingItem

generatingItem: (args: IItemGeneratingArgs): void

リストボックスのDOM要素が生成されるときに実行する処理を設定します。

型宣言

オプション headerTemplate

headerTemplate: string | null

リストボックスの列ヘッダのHTMLテンプレートを設定します。

オプション height

height: number | null

リストボックスの高さを設定します。

オプション itemHeight

itemHeight: number | null

リストボックスのアイテムの高さを設定します。

オプション itemTemplate

itemTemplate: string | string[] | null

リストボックスのアイテムのHTMLテンプレートを設定します。

オプション items

items: object[] | string[] | null

リストボックスのデータソースを設定します。

オプション load

load: (context: ILoadContext): void

リストボックスのアイテムがロードされるときに実行する処理を設定します。

型宣言

オプション multiColumn

multiColumn: boolean

複数の列を表示するかどうかを設定します。

オプション overflow

overflow: ScrollBars | null

スクロールバーの種類を指定します。

オプション pageSize

pageSize: number | null

ロードオンデマンドでデータを表示する場合に、一度に読み込むアイテムの数を設定します。

オプション selectTemplate

selectTemplate: (args: ITemplateSelectArgs): string

アイテムのテンプレートを選択するときに実行する処理を設定します。

型宣言

オプション selectionMode

selectionMode: ListBoxSelectionMode | null

リストボックスの選択モードを指定します。

オプション showCheckBox

showCheckBox: boolean

リストボックスの1列目にチェックボックスを表示するかどうかを設定します。

オプション showHeader

showHeader: boolean

リストボックスの列ヘッダを表示するかどうかを設定します。

オプション showTip

showTip: boolean

セルの内容が見切れている場合に、すべてのセルにチップを表示するかどうかを設定します。

オプション valueMemberPath

valueMemberPath: string | null

リストボックスのアイテムから値として参照するメンバーを指定します。

オプション virtualMode

virtualMode: boolean | null

リストボックスのレンダリングモードを設定します。仮想モードで表示する場合は trueを設定します。

オプション visible

visible: boolean

コントロールをページに表示するかどうかを示す値を設定します。

オプション visibleItems

visibleItems: number | null

リストボックスの表示領域に表示するアイテムの数を設定します。

オプション width

width: number | "auto" | null

リストボックスの幅を設定します。