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Inputman.IGcRichTextEditorConfig

IGcRichTextEditorConfig インターフェイス

階層

  • IGcRichTextEditorConfig

プロパティ

オプション acceptsTab

acceptsTab: boolean

「Tab」キーを入力可能かどうかを設定します。

オプション askBeforeUnload

askBeforeUnload: boolean

アンロードする前の確認を表示するかどうかを設定します。

オプション autoConvert

autoConvert: boolean

指定した文字にあわせて文字種を自動的に変換するかどうかを設定します。

オプション autosaveInterval

autosaveInterval: string

現在のコンテンツのスナップショットを取得してからローカルストレージに保存するまでにエディタが待機する時間を指定します。

オプション autosaveRetention

autosaveRetention: string

エディタのコンテンツをローカルストレージに保存しておく期間を指定します。 設定された時間より古いコンテンツは無視されます。

オプション baseUrl

baseUrl: string

デフォルトでは、GcRichTextEditorは現在のgc.inputman.richtexteditor.ja.jsパスにプラグインなどの追加ファイルを読み込みます。別のパスからロードするようにこのプロパティを設定します。

オプション colorList

colorList: Array<IColorConfig>

使用するColorリストを設定します。

オプション contentCss

contentCss: string | string[]

通常モードの編集可能領域に適用される他のCSSファイルを読み込みます。このオプションは GcRichTextEditor のデフォルト コンテンツ CSS をオーバーライドします。

オプション contentStyle

contentStyle: string

コンテンツに設定したいCSSを直接設定します。

オプション contextmenu

contextmenu: Array<GcRichTextEditorMenuItem | string>

コンテキストメニューを設定します。

オプション filterCrlf

filterCrlf: boolean

改行コードを入力可能かどうかを設定します。

オプション fontFamilyList

fontFamilyList: Array<IFontConfig>

使用するFontFamilyを設定します。

オプション fontSizeList

fontSizeList: Array<string>

使用するFontサイズを設定します。

オプション formats

カスタムフォーマットを設定します。

オプション height

height: number | string

コントロールの高さを設定します。

オプション imagePrependUrl

imagePrependUrl: string

画像に適用されるURLプレフィックスを指定します。

オプション imagesUploadUrl

imagesUploadUrl: string

Imageプラグインで使用されるサーバー側のアップロードハンドラーの場所を指定します。

オプション indentation

indentation: string

インデントの幅を設定します。

オプション inline

inline: boolean

インラインモードを使用するかどうかを示します。インラインモードはホスト要素をdivに設定してください。

オプション inputFormat

inputFormat: string

文字数を取得するときの単位を設定します。

オプション inputPattern

inputPattern: Array<IInputPattern>

エディタで入力中に一致した入力パターンを設定します。 入力パターンを使用すると、フォーマットの適用、テキストの置換、またはコマンドの実行することができます。

オプション lengthUnit

lengthUnit: LengthUnitType

入力書式を設定します。

オプション lineHeight

lineHeight: Array<string>

使用するlineHeightを設定します。

オプション maxHeight

maxHeight: number

コントロールの高さの最大値を設定します。

オプション maxLength

maxLength: number

最大文字数を設定します。

オプション maxWidth

maxWidth: number

コントロールの幅の最大値を設定します。

オプション menu

メニューを設定します。

オプション menubar

menubar: Array<GcRichTextEditorMenuBarItem | string>

メニューバーを設定します。

オプション minHeight

minHeight: number

コントロールの高さの最小値を設定します。

オプション minWidth

minWidth: number

コントロールの幅の最小値を設定します。

オプション objectResizing

objectResizing: boolean

画像、テーブル、メディアのサイズを変更できるかどうかを指定します。

オプション plugins

インポートするプラグインを設定します

オプション readOnly

readOnly: boolean

読み取り専用を設定します。

オプション resizeMode

リサイズ時のモードを設定します。

オプション saveOnCancelCallBack

saveOnCancelCallBack: (): void

保存ボタンのキャンセルが実行された時に実行するコールバック関数を指定します。

型宣言

    • (): void
    • 戻り値 void

オプション saveOnSaveCallBack

saveOnSaveCallBack: (): void

保存ボタン実行時も実行されるコールバック関数を指定します。

型宣言

    • (): void
    • 戻り値 void

オプション setup

setup: (editor: GcRichTextEditor): void

カスタムツールバーまたはメニューバーを設定する際に使用されるコールバック関数を設定します。

型宣言

オプション templateIndex

templateIndex: number

テンプレートのインデックスを設定します。

オプション templates

templates: Array<ITemplateItem>

テンプレートプラグインで使用されるテンプレートのコンテンツのリストを設定します

オプション text

text: string

GcRichTextEditorのテキストを設定します。

オプション toolbar

toolbar: Array<GcRichTextEditorToolbarItem | string>

ツールバーを設定します。

オプション toolbarMode

ツールバーの表示モードを設定します。

オプション watermarkText

watermarkText: string

ウォーターマークのテキストを設定します。

オプション width

width: number | string

コントロールの幅を設定します。