インターフェイス: ISerializationOption

Spread.Sheets.ISerializationOption

Table of contents

プロパティ

• columnHeadersAsFrozenRows
• ignoreFormula
• ignoreStyle
• includeAutoMergedCells
• includeBindingSource
• rowHeadersAsFrozenColumns
• saveAsView
• saveR1C1Formula

プロパティ

columnHeadersAsFrozenRows

• オプション columnHeadersAsFrozenRows: boolean

ワークブックをjsonに変換するときに列ヘッダーを固定行として扱うかどうか。

ignoreFormula

• オプション ignoreFormula: boolean

ワークブックをjsonに変換するときに数式を無視するかどうか。

ignoreStyle

• オプション ignoreStyle: boolean

ワークブックをjsonに変換するときにスタイルを無視するかどうか。

includeAutoMergedCells

• オプション includeAutoMergedCells: boolean

ワークブックをjsonに変換するときに自動的に結合されたセルを含めるかどうか。

includeBindingSource

• オプション includeBindingSource: boolean

ワークブックをjsonに変換するときにバインディングソースを含めるかどうか。

rowHeadersAsFrozenColumns

• オプション rowHeadersAsFrozenColumns: boolean

ワークブックをjsonに変換するときに行ヘッダーを固定列として扱うかどうか。

saveAsView

• オプション saveAsView: boolean

ワークブックを JSON に変換するときに、エクスポートする値に書式文字列を適用するかどうか。デフォルトは false です。

saveR1C1Formula

• オプション saveR1C1Formula: boolean

r1c1 数式をファイルに保存するかどうか。