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SpreadJS V11Jからの変更点

SpreadJS V12J(バージョン12.0.7)からV12J(バージョン12.1.0)の変更点は以下の通りです。

新機能の追加

以下の新機能が追加されました。

  • 新元号「令和」の表示が可能になりました。詳細は、「年号の書式設定」を参照してください。

  • 選択したセルのフィルハンドルをダブルクリックして、セルの内容を列全体に入力できます。詳細は、「ダブルクリックでオートフィル」を参照してください。

  • セル内のデータを、列幅に応じて最適な書式で表示できます。詳細は、「数値/日付書式」を参照してください。

既存機能の強化

以下の既存機能が強化されました。

  • SpreadJSデザイナで、アウトライン(グループ化)での小計機能を追加しました。グループごとに小計/合計を挿入できます。

  • SpreadJSデザイナで、検証の強調表示スタイルを設定できるようになりました。

  • SpreadJSデザイナで、貼り付けのオプションとして「値と書式」、「数式と書式」を追加しました。

  • SpreadJSデザイナで、テーブルのスタイルに「スタイルなし」を追加しました。

不具合修正

以下の不具合が修正されました。

  • 83867] フィルタリング内でOKボタンがクリックできない場合がある

  • 83868] コンテキストメニューが離れた場所に表示される場合がある

  • 83869] 選択状態でグループ化されたExcelをインポートすると正しく表示されない

  • 83870] フィルタを含んだシートが正常にエクスポートされない

  • 83871] フィルタと複数の列ヘッダがあるシートが正常にエクスポートされない

  • 83872] フローティングオブジェクトを選択後にシートを操作するとシート上のデータが表示されなくなる

  • 83873] 名前付きセルに全角半角が混在するExcelが正常にインポートされない

  • 83874] セル結合を含んだ範囲の部分選択解除ができない

12.0.7の変更点

SpreadJS V11J(バージョン11.2.4)からV12J(バージョン12.0.7)の変更点は以下の通りです。

新機能の追加

以下の新機能が追加されました。

  • 円や四角、矢印などMicrosoft Excelと互換性のある182種類の「シェイプ」に対応しました。この機能を利用することによって、組織図やフローチャート表示などをスプレッドシート上に実現できます。また、「カスタムシェイプ」機能を利用して、独自の図形を作成することも可能です。詳細は、「シェイプ」を参照してください。

  • スプレッドシートと組み合わせて利用できる「ステータスバー」を搭載しました。セルの選択操作に応じて、データの合計や平均、個数などを自動的に表示します。また、ステータスバーの右端に配置されたスライダーを利用することで、Microsoft Excelと同じようにシート拡大率を直感的に設定できます。詳細は、「ステータスバーの使用」を参照してください。

  • 「InputManJSセル」機能を追加しました。この機能によってInputManJSの「マスクコントロール」、「数値コントロール」、「日付時刻コントロール」を使った高度なセルの入力と編集が可能になります。詳細は、「InputManJSセル」を参照してください。

  • V11Jで利用可能だった8種のMicrosoft Excel互換チャートに加えて、新たに3種のチャートが搭載されました。複数項目の比較に最適な「レーダー」チャートや、階層化されたデータを視覚化できる「サンバースト」、「ツリーマップ」チャートを使用して、より訴求力のあるデータ表示を実現できます。詳細は、「チャートの種類」を参照してください。

  • セルでの「リッチテキスト」表示に対応しました。セルデータのフォント色やサイズを部分的に変更して重要な情報を強調したり、上付き文字や下付き文字を設定して、数式や化学式を見やすく表示したりすることが可能になりました。詳細は、「リッチテキスト」を参照してください。

  • QRコードやJANコード、GS1-128をはじめとする11種類の「バーコード」表示に対応しました。オーソドックスなバーコード表示はもちろんのこと、バーコードの色を変更したり、ラベルの表示位置やフォント色を変更したりできるカスタム機能も搭載しています。詳細は、「バーコード」を参照してください。

既存機能の強化

以下の既存機能が強化されました。

  • 縦棒、横棒、折れ線、円チャートのアニメーション表示に対応しました。詳細は、「チャート内でのアニメーション」を参照してください。

  • 検証エラー発生時のセルハイライト表示で「ドッグイヤー」と「アイコン」の二種類が利用できるようになりました。また、データ規則リストのリストデータでカンマ(,)の利用が可能になりました。詳細は、「データ検証」を参照してください。

  • シート上の複数選択範囲に対し、部分的な選択解除ができるようになりました。詳細は、「選択領域」を参照してください。

  • ペースト時のオプション clipBoardOptions に設定可能なパラメータとして、 valuesAndFormatting(値と書式)と formulasAndFormatting(数式と書式)が追加されました。詳細は、「クリップボード操作」を参照してください。

不具合修正

以下の不具合が修正されました。

  • 83584] デザイナで散布図のプロット位置設定ができない

  • 83583] 空のデータソースへ行を追加してもデータが反映されない

  • 83582] シート保護状態でセルのコメントが削除できない

  • 83581] コピーしたテーブルが同じ位置にペーストできてしまう

  • 83580] シートスクロール時に罫線が描画されない箇所がある

  • 83579] Excelにエクスポートするとアウトラインが展開される

  • 83578] コンボボックス型セルでメモリリークが発生する

  • 83577] 他のシートにあるスクロールバーの位置が移動してしまう

  • 83576] Excelエクスポート後のファイルを開くとExcelが異常終了する

  • 83575] フィルタリングの表示が遅い

  • 83574] SpreadJSデザイナにおいて、テーブルのセルをアンロック/ロックすると、セルの背景色が不正になる