[]
GoogleSheetクラスの新しいインスタンスを初期化します。
どのGoogleSheetをアクセスするかを識別するために使用されるパラメーター。 このIDは、GoogleSheetのURLの「/d/」と「/edit」の間の値です。
アプリケーションに関連付けられた要求を認証するために使用される識別子。 APIキーを生成するには、「https://console.cloud.google.com/」を参考してください。
この GoogleSheet の初期化データ(プロパティ値とイベントハンドラ)を含むJavaScriptオブジェクト。
シートへの書き込みアクセスを取得するために使用されるOAuth 2.0アクセストークンを取得または設定します。
OAuth2クラスを使用して、ユーザー認証を提供できます。 OAuth2 クラスには、ユーザーがログインできるようにするメソッドがあり、 シートへのアクセスに使用できる accessToken 文字列を提供します。
この GoogleSheet が関連付けられているAPIキーを取得します。
シートの列のデータ型を決定する IColumnDataType オブジェクトを含む配列を取得または設定します。
列のデータ型は、シートデータに基づいて自動的に決定されます。 ただし、列のデータ型を明示的に設定することもできます。 これは、空のセルまたは混合のセル型の列を含むシートで役立ちます。
以下のサンプルコードでは、GoogleSheetは「PostalCode」、「Phone」、および「Fax」という列を文字列として、 「Date」で終わる名前の列を日付として解析します。
import { DataType } from '@mescius/wijmo';
import { GoogleSheet } from '@mescius/google';
let ssNWind = new GoogleSheet(SHEET_ID_NW, {
apiKey: API_KEY,
columnDataTypes: [
{ pattern: /^(PostalCode|Phone|Fax)$/, dataType: DataType.String },
{ pattern: /Date$/, dataType: DataType.Date },
]
});
GoogleSheet が現在データをロードしていることを示す 値を取得します。
このプロパティを使用して、進捗状況インジケータを提供できます。
この GoogleSheet のIDを取得します。
この GoogleSheet の Sheet オブジェクトのリストを取得します。
Sheet.title によって Sheet を取得します。
検索するシートのタイトル。
accessTokenChanged イベントを発生させます。
error イベントを発生させます。
error イベントを発生させます。 デフォルトでは、エラーによって例外が生成され、データのリフレッシュがトリガされます。 この動作を回避するには、イベントハンドラでRequestErrorEventArgs.cancel パラメータをtrueに設定します。
エラーに関する情報を含むRequestErrorEventArgs 。
accessToken プロパティの値が変更されたときに発生します。
データの読み込みまたは書き込みエラーがあるときに発生します。
GoogleSheet がデータのロードを終了した後に発生します。
GoogleSheet がデータのロードを開始するときに発生します。
1つ以上のシートを含むGoogleスプレッドシートのスプレッドシートを表します。
各シートは、シート上のデータを CollectionView オブジェクトとして公開する Sheet オブジェクトによって表されます。 このオブジェクトは、任意のWijmoコントロールのデータソースとして使用できます。
完全なCRUDサポートに加えて、ソート、フィルタ処理、ページング、グループ化などの CollectionView 機能を使用できます。 ソート、フィルタ処理、およびページング機能は、クライアント側に実行できます。