[]
コントロールをホストするHTML入力要素
GcNumberを初期化するための設定です。
文字列をコピー、切り取り、および貼り付けるときに改行コード(CrLf文字)をどのように処理するかを示す値を設定または取得します。
小数点が含まれる数値が貼り付けられたときの制御方法を設定または取得します。
範囲外の値をコントロールがフォーカスを持っているときに調整するかどうかを取得します。
UI での削除操作によってすべてのテキストが削除されたときに値をNullと0のどちらにするかを示す値を設定または取得します。
スピン機能の有効または無効を設定または取得します。
参照:setAllowSpin
数字を入力するときに全角数字を半角数字に変換するかどうかを設定します。
コントロールがフォーカスを取得すると、自動的にドロップダウンを開くかどうかを設定します。
テキストが入力幅から見きれてしまうときに、テキストを入力幅に合わせて縮小するかどうかを設定します。
参照:setAutoScale
クリア操作が行われたときに数値コントロールに設定する値を設定または取得します。
データをクリップボードにコピーする方法を設定または取得します。
コンポーネントの名称を取得します。例:'GcTextBox', 'GcNumber', 'GcMask'
コントロールを配置しているコンテナを設定します。コントロールの下部にドロップダウンを表示するために十分なスペースがあるかどうかをチェックし、ドロップダウンを反転してコントロールの上部に表示するかどうかを決定します。
参照:setContainer
コピーボタンを押下した後にツールチップで表示するテキストを設定もしくは取得します。
コピーボタンのマウスオーバーでツールチップで表示するテキストを設定もしくは取得します。
リテラル文字として表示する通貨記号を設定または取得します。
小数点として表示する文字を設定または取得します。
表示時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定または取得します。
表示時の負の数値の前に配置する通貨記号や負号などのリテラル文字を設定または取得します。
表示時の負の数値の後に配置するリテラル文字を設定または取得します。
表示時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定または取得します。
表示時の正の数値の後に配置するリテラル文字を設定または取得します。
コントロールがフォーカスを持っていないときに表示される文字列を取得します。
ドロップダウンボタンを動的に表示または非表示するかどうかの値を設定します。
ドロップダウンスライダーを取得します。
このコントロールのドロップダウンウィンドウを取得します。ドロップダウンがない場合は undefined を返し、複数のドロップダウンがある場合は最後のドロップダウンを返します。
コントロールの編集モードを設定または取得します。
参照:setEditMode
コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を取得または設定します。
参照:getEnabled 参照:setEnabled
フォーカスの移動方法を変更します。
矢印キーを使ったフォーカスの移動方法を設定または取得します。
フローティングラベルの表示方向を設定もしくは取得します。
フローティングラベルの表示テキストを設定もしくは取得します。
フローティングラベルの表示パターンを設定もしくは取得します。
コントロールフォントサイズを設定もしくは取得します。
入力時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定または取得します。
コントロールの高さを設定もしくは取得します。
ヘルプボタンのマウスオーバーでツールチップで表示するテキストを設定もしくは取得します。
コントロールがフォーカスを受け取ったときに、テキストを選択するかどうかを設定または取得します。
現在の編集モードが上書きに設定されているかどうかを取得します。
コントロールの最大高を設定もしくは取得します。
値が範囲外の場合にその値をどのように制御するかを設定または取得します。
入力可能な数値の最大値を設定または取得します。
参照:setMaxValue
コントロールの最大幅を設定もしくは取得します。
コントロールの最小高を設定もしくは取得します。
テキストを縮小するときの最小倍率を設定します。
入力可能な数値の最小値を設定または取得します。
参照:setMinValue
コントロールの最小幅を設定もしくは取得します。
入力時の負の数値の前に配置する通貨記号や負号などのリテラル文字を設定または取得します。
入力時の負の数値の後に配置するリテラル文字を設定または取得します。
入力時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定または取得します。
入力時の正の数値の後に配置するリテラル文字を設定または取得します。
コントロールを読み取り専用モードにするかどうかを取得または設定します。
参照:getReadOnly 参照:setReadOnly
選択されているテキストの文字列を取得または設定します。
選択するテキストの文字数を取得または設定します。
選択されたテキストの開始点を取得または設定します。
3桁の区切り記号として表示する文字を設定または取得します。
参照:setSeparator
クリアボタンを表示するかどうかを設定します。
コピーボタンを表示するかどうかを設定もしくは取得します。
ヘルプボタンを表示するかどうかを設定もしくは取得します。
数値コントロールのスライダーを取得します。
コントロールにスピンボタンを追加します。
[↑]キーまたは[↓]キーの押下による値の増減を行うかどうかを設定または取得します。
マウスホイールを使用してスピン動作を許可するかどうかを設定または取得します。
参照:setSpinWheel
スピン機能を使った値の増減を有効範囲内でループさせるかどうかを設定または取得します。
参照:setSpinWrap
コントロールのtabIndexを取得または設定します。
クリップボードアクセスすることを許可するかどうかを取得または設定します。
数値の符号を正数、負数または両方であるか設定します。
参照:setValueSign
コントロールをページに表示するかどうかを示す値を設定します。
参照:setVisible
コントロールにフォーカスがなく未入力のときの代替テキストを設定または取得します。
コントロールにフォーカスがなく、値がゼロの代替テキストを設定または取得します。
コントロールにフォーカスがあり未入力のときの代替テキストを設定または取得します。
コントロールにフォーカスがあり、値がゼロの代替テキストを設定または取得します。
コントロールの幅を設定もしくは取得します。
数値コントロールのドロップダウンに電卓を追加します。
ドロップダウンボタンの表示位置を設定します。
電卓の設定値。
ポップアップ表示させる場合はtrue。初期値はfalse。
数値コントロールのドロップダウンに数値パッドを追加します。
ドロップダウンボタンの表示位置を設定します(DropDownButtonAlignment列挙体)。
ドロップダウンスライダーを追加します。
スライダーのドロップダウンボタンの位置を設定します。
スライダーの設定値。
数値コントロールにスピンボタンを追加します。
参照:spinButton
スピンボタンの表示位置を設定します(SpinButtonAlignment列挙体)。
テキストが入力幅から見きれてしまうときに、入力幅に合わせてテキストを調整します。
コントロールの内容をクリアします。
ドロップダウンオブジェクトをInputManのコントロールに追加します。
var gcTextBox = new GC.InputMan.GcTextBox(document.getElementById("input"));
var gcTextBoxDropDown = gcTextBox.createDropDown(GC.InputMan.DropDownButtonAlignment.RightSide);
var gcTextBoxDropDownList = new GC.InputMan.GcListBox(gcTextBoxDropDown.getElement(), {
items: ["item0", "item1", "item2", "item3", "item4", "item5", "item6", "item7"],
});
ドロップダウンボタンの表示位置を設定します。
コントロールの文字列選択を解除します。
スピン機能を使ってコントロールの値を減少します。
パラメータが一つのとき:値の減少量 / パラメータが二つのとき:スピン対象のフィールド位置を表す整数(-1:キャレットの位置、0:整数部分、1:小数部分)。
値の減少量。省略した場合は 1。
スピン機能を使ってコントロールの値を増加します。
パラメータが一つのとき:値の増加量 / パラメータが二つのとき:スピン対象のフィールド位置を表す整数(-1:キャレットの位置、0:整数部分、1:小数部分)。
値の増加量。省略した場合は 1。
コントロールがフォーカスを持っていないときに表示される文字列を取得します。
フォーカスを持っていないときに表示される文字列。
このコントロールのドロップダウンウィンドウを取得します。ドロップダウンがない場合は undefined を返し、複数のドロップダウンがある場合は最後のドロップダウンを返します。
参照:dropDownWindow
このコントロールのドロップダウンウィンドウを取得します。
コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を取得します。
参照:enabled
有効にする場合はtrue、それ以外はfalse。
現在の編集モードが上書きに設定されているかどうかを取得します。
上書きモードはtrue、挿入モードはfalse。
InputManのレイアウト要素を取得します。
InputManのレイアウト要素。この要素は通常、コントロールのサイズ設定に使用しますが、スタイル設定には使用しません。
オリジナルの入力要素を取得します。
オリジナルの入力要素
コントロールを読み取り専用モードにするかどうかを取得します。
参照:readOnly
読み取り専用の場合はtrue、それ以外はfalse。
選択されているテキストの文字列を取得します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
gcTextBox1.setText("InputManJS");
var start = 0;
var length = 8;
gcTextBox1.setSelectionStart(start);
gcTextBox1.setSelectionLength(length);
var selText = gcTextBox1.getSelectedText();
alert(selText);
選択されている文字列。
選択されたテキストの文字数を取得します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
gcTextBox1.setText("InputManJS");
var start = gcTextBox1.getSelectionStart();
var length = gcTextBox1.getSelectionLength();
alert("選択開始位置:" + start + "\r\n" + "選択された文字数:" + length);
選択されたテキストの文字数。
選択されたテキストの開始点を取得します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
gcTextBox1.setText("InputManJS");
var start = gcTextBox1.getSelectionStart();
var length = gcTextBox1.getSelectionLength();
alert("選択開始位置:" + start + "\r\n" + "選択された文字数:" + length);
開始点。
コントロールの現在のテキストを取得します。
コントロールのテキスト。
InputManのUIの入力要素を取得します。
InputManのUIの入力要素
クリップボードにアクセスすることを許可するかどうかを設定します。
数値コントロールの値を取得します。 参照:value
コントロールをページに表示するかどうかを示す値を取得します
コントロールの文字列をすべて選択します。
文字列をコピー、切り取り、および貼り付けるときに改行コード(CrLf文字)をどのように処理するかを示す値を設定します。
改行コードの処理方法を示す値(CrLfMode列挙体)。
小数点が含まれる数値が貼り付けられたときの制御方法を設定します。
参照:acceptsDecimal
小数点が含まれる数値が貼り付けられたときの制御方法を示す値(DecimalMode列挙体)。
範囲外の値をコントロールがフォーカスを持っているときに調整するかどうかを設定します。
参照:adjustValueOnFocus
入力中に値調整をする場合はtrue、それ以外はfalse。
UI での削除操作によってすべてのテキストが削除されたときに値をNullと0のどちらにするかを示す値を設定します。
参照:allowDeleteToNull
Nullにする場合はtrue、0にする場合はfalse。
スピン機能の有効または無効を設定します。 参照:allowSpin
有効の場合はtrue、それ以外はfalse。
コントロールがフォーカスを取得すると、自動的にドロップダウンを開くかどうかを設定します。
参照:autoDropDown
gcTextBox.setAutoDropDown(true);
自動的にドロップダウンを開く場合はtrue、それ以外はfalse。
テキストが入力幅から見きれてしまうときに、テキストを入力幅に合わせて縮小するかどうかを設定します。
参照:autoScale
参照:minScaleFactor
テキストが入力幅から見きれてしまうときに、テキストを入力幅に合わせて縮小するかどうかを表す値
クリア操作が行われたときに数値コントロールに設定する値を設定します。
参照:clearAction
クリア操作が行われているときの設定値を示す値(ClearModeAction列挙体)。
データをクリップボードにコピーする方法を設定します。
参照:clipContent
クリップボードにコピーする方法を示す値(ClipContent列挙体)。
コントロールを配置しているコンテナを設定します。コントロールの下部にドロップダウンを表示するために十分なスペースがあるかどうかをチェックし、ドロップダウンを反転してコントロールの上部に表示するかどうかを決定します。
参照:container
gcTextBox.setContainer(div);
ドロップダウンの表示場所はデフォルトではブラウザ領域で決定されます。ポップアップなどのダイアログ領域内で使用する場合は、本引数にダイアログのコンテナ要素を指定します。
リテラル文字として表示する通貨記号を設定します。
参照:currencySymbol
通貨記号。
小数点として表示する文字を設定します。
参照:decimalPoint
小数点として表示する文字。
表示時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定します。
参照:displayFormatDigit
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
// 入力書式を設定します。
gcNumber1.setFormatDigit("#####.00");
gcNumber1.setPositivePrefix("");
gcNumber1.setPositiveSuffix("");
gcNumber1.setNegativePrefix("-");
gcNumber1.setNegativeSuffix("");
// 表示書式を設定します。
gcNumber1.setDisplayFormatDigit("##,##0.00");
gcNumber1.setDisplayPositivePrefix("");
gcNumber1.setDisplayPositiveSuffix("");
gcNumber1.setDisplayNegativePrefix("▲");
gcNumber1.setDisplayNegativeSuffix("");
gcNumber1.setValue(12345.67);
桁数、小数点および桁区切りを示す書式キーワード。
表示時の負の数値の前に配置する通貨記号や負号などのリテラル文字を設定します。
参照:displayNegativePrefix
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
// 入力書式を設定します。
gcNumber1.setFormatDigit("#####.00");
gcNumber1.setPositivePrefix("");
gcNumber1.setPositiveSuffix("");
gcNumber1.setNegativePrefix("-");
gcNumber1.setNegativeSuffix("");
// 表示書式を設定します。
gcNumber1.setDisplayFormatDigit("##,##0.00");
gcNumber1.setDisplayPositivePrefix("");
gcNumber1.setDisplayPositiveSuffix("");
gcNumber1.setDisplayNegativePrefix("▲");
gcNumber1.setDisplayNegativeSuffix("");
gcNumber1.setValue(12345.67);
負の数値の前に配置するリテラル文字。
表示時の負の数値の後に配置するリテラル文字を設定します。
参照:displayNegativeSuffix
負の数値の後に配置するリテラル文字。
表示時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定します。
参照:displayPositivePrefix
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
// 入力書式を設定します。
gcNumber1.setFormatDigit("#####.00");
gcNumber1.setPositivePrefix("");
gcNumber1.setPositiveSuffix("");
gcNumber1.setNegativePrefix("-");
gcNumber1.setNegativeSuffix("");
// 表示書式を設定します。
gcNumber1.setDisplayFormatDigit("##,##0.00");
gcNumber1.setDisplayPositivePrefix("");
gcNumber1.setDisplayPositiveSuffix("");
gcNumber1.setDisplayNegativePrefix("▲");
gcNumber1.setDisplayNegativeSuffix("");
gcNumber1.setValue(12345.67);
表示時の正の数値の後に配置するリテラル文字を設定します。
参照:displayPositiveSuffix
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
// 入力書式を設定します。
gcNumber1.setFormatDigit("#####.00");
gcNumber1.setPositivePrefix("");
gcNumber1.setPositiveSuffix("");
gcNumber1.setNegativePrefix("-");
gcNumber1.setNegativeSuffix("");
// 表示書式を設定します。
gcNumber1.setDisplayFormatDigit("##,##0.00");
gcNumber1.setDisplayPositivePrefix("");
gcNumber1.setDisplayPositiveSuffix("");
gcNumber1.setDisplayNegativePrefix("▲");
gcNumber1.setDisplayNegativeSuffix("");
gcNumber1.setValue(12345.67);
ドロップダウンボタンを動的に表示または非表示にします。
参照:dropDownButtonVisible
gcTextBox.setDropDownButtonVisible(false);
ドロップダウンボタンを表示する場合はtrue、非表示にする場合はfalse。
コントロールの編集モードを設定します。
編集モードを示す値(EditMode列挙体)。
コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を設定します。
参照:enabled
有効にする場合はtrue、それ以外はfalse。
フォーカスの移動方法を変更します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
gcTextBox1.setExitOnEnterKey(InputMan.ExitKey.Enter);
コントロールへの入力が終了したときに、自動的に次のコントロールへフォーカスを移動するかどうかを設定します。
入力完了時に次のコントロールへフォーカスを移動する場合はtrue、それ以外はfalse。
矢印キーを使ったフォーカスの移動方法を設定します。 参照:exitOnLeftRightKey
矢印キーを使ったフォーカスの移動方法を示す値 (ExitOnLeftRightKey列挙体)。
コントロールにフォーカスを移動します。
入力時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定します。
参照:formatDigit
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
// 入力書式を設定します。
gcNumber1.setFormatDigit("#####.00");
gcNumber1.setPositivePrefix("");
gcNumber1.setPositiveSuffix("");
gcNumber1.setNegativePrefix("-");
gcNumber1.setNegativeSuffix("");
// 表示書式を設定します。
gcNumber1.setDisplayFormatDigit("##,##0.00");
gcNumber1.setDisplayPositivePrefix("");
gcNumber1.setDisplayPositiveSuffix("");
gcNumber1.setDisplayNegativePrefix("▲");
gcNumber1.setDisplayNegativeSuffix("");
gcNumber1.setValue(12345.67);
桁数、小数点および桁区切りを示す書式キーワード。
コントロールがフォーカスを受け取ったときに、テキストを選択するかどうかを設定します。 参照:highlightText
フォーカス取得時にすべてのテキストを選択状態にするにはtrue、それ以外はfalse。
値が範囲外の場合にその値をどのように制御するかを設定します。
参照:maxMinBehavior
範囲外の値の制御方法を示す値(MaxMinBehavior列挙体)。
入力可能な数値の最大値を設定します。
参照:maxValue
入力可能な数値の最大値。
テキストを縮小するときの最小倍率を設定します。
参照:minScaleFactor
参照:autoScale
最小倍率。
入力可能な数値の最小値を設定します。
参照:minValue
入力可能な数値の最小値。
入力時の負の数値の前に配置する通貨記号や負号などのリテラル文字を設定します。
参照:negativePrefix
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
// 入力書式を設定します。
gcNumber1.setFormatDigit("#####.00");
gcNumber1.setPositivePrefix("");
gcNumber1.setPositiveSuffix("");
gcNumber1.setNegativePrefix("-");
gcNumber1.setNegativeSuffix("");
// 表示書式を設定します。
gcNumber1.setDisplayFormatDigit("##,##0.00");
gcNumber1.setDisplayPositivePrefix("");
gcNumber1.setDisplayPositiveSuffix("");
gcNumber1.setDisplayNegativePrefix("▲");
gcNumber1.setDisplayNegativeSuffix("");
gcNumber1.setValue(12345.67);
負の数値の前に配置するリテラル文字。
入力時の負の数値の後に配置するリテラル文字を設定します。
参照:negativeSuffix
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
// 入力書式を設定します。
gcNumber1.setFormatDigit("#####.00");
gcNumber1.setPositivePrefix("");
gcNumber1.setPositiveSuffix("");
gcNumber1.setNegativePrefix("-");
gcNumber1.setNegativeSuffix("");
// 表示書式を設定します。
gcNumber1.setDisplayFormatDigit("##,##0.00");
gcNumber1.setDisplayPositivePrefix("");
gcNumber1.setDisplayPositiveSuffix("");
gcNumber1.setDisplayNegativePrefix("▲");
gcNumber1.setDisplayNegativeSuffix("");
gcNumber1.setValue(12345.67);
負の数値の後に配置するリテラル文字。
入力時の数値の桁数、および小数点と桁区切り記号の位置を設定します。
参照:positivePrefix
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
// 入力書式を設定します。
gcNumber1.setFormatDigit("#####.00");
gcNumber1.setPositivePrefix("");
gcNumber1.setPositiveSuffix("");
gcNumber1.setNegativePrefix("-");
gcNumber1.setNegativeSuffix("");
// 表示書式を設定します。
gcNumber1.setDisplayFormatDigit("##,##0.00");
gcNumber1.setDisplayPositivePrefix("");
gcNumber1.setDisplayPositiveSuffix("");
gcNumber1.setDisplayNegativePrefix("▲");
gcNumber1.setDisplayNegativeSuffix("");
gcNumber1.setValue(12345.67);
入力時の正の数値の後に配置するリテラル文字を設定します。
参照:positiveSuffix
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
// 入力書式を設定します。
gcNumber1.setFormatDigit("#####.00");
gcNumber1.setPositivePrefix("");
gcNumber1.setPositiveSuffix("");
gcNumber1.setNegativePrefix("-");
gcNumber1.setNegativeSuffix("");
// 表示書式を設定します。
gcNumber1.setDisplayFormatDigit("##,##0.00");
gcNumber1.setDisplayPositivePrefix("");
gcNumber1.setDisplayPositiveSuffix("");
gcNumber1.setDisplayNegativePrefix("▲");
gcNumber1.setDisplayNegativeSuffix("");
gcNumber1.setValue(12345.67);
正の数値の後に配置するリテラル文字。
コントロールを読み取り専用モードにするかどうかを設定します。
参照:readOnly
読み取り専用の場合はtrue、それ以外はfalse。
選択するテキストの文字列を設定します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
gcTextBox1.setText("InputManJS");
var start = 0;
var length = 8;
gcTextBox1.setSelectionStart(start);
gcTextBox1.setSelectionLength(length);
gcTextBox1.setSelectedText("Spread");
選択するテキスト。
選択するテキストの文字数を設定します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
gcTextBox1.setText("InputManJS");
var start = 0;
var length = 8;
gcTextBox1.setSelectionStart(start);
gcTextBox1.setSelectionLength(length);
var selText = gcTextBox1.getSelectedText();
alert(selText);
選択するテキストの文字数。
選択されたテキストの開始点を設定します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
gcTextBox1.setText("InputManJS");
var start = 0;
var length = 8;
gcTextBox1.setSelectionStart(start);
gcTextBox1.setSelectionLength(length);
var selText = gcTextBox1.getSelectedText();
alert(selText);
開始点。
3桁の区切り記号として表示する文字を設定します。
参照:separator
3桁の区切り記号として表示する文字。
クリアボタンを表示するかどうかを設定します。
クリアボタンを表示する場合はtrue、それ以外はfalse。
[↑]キーまたは[↓]キーの押下による値の増減を行うかどうかを設定します。
参照:spinOnKeys
キー押下によりスピン動作を行う場合はtrue、行わない場合はfalse。
マウスホイールを使用してスピン動作を許可するかどうかを設定します。
参照:spinWheel
マウスホイールを使用してスピン動作を許可するかどうかを表す値。
スピン機能を使った値の増減を有効範囲内でループさせるかどうかを設定します。
参照:spinWrap
値をループさせる場合はtrue、ループしない場合はfalse。
コントロールにテキストを設定します。
コントロールのテキスト。
クリップボードにアクセスすることを許可するかどうかを設定します。
アクセスを許可する場合はtrue、それ以外はfalse。
数値コントロールの値を設定します。 参照:value
コントロールをページに表示するかどうかを示す値を設定します。
参照:visible
表示する場合はtrue、それ以外はfalse。
コントロールにフォーカスがなく未入力のときの代替テキストを設定します。
代替テキスト。
コントロールにフォーカスがなく、値がゼロの代替テキストを設定します。
参照:watermarkDisplayZeroText
値がゼロの代替テキスト
コントロールにフォーカスがあり未入力のときの代替テキストを設定します。
代替テキスト。
コントロールにフォーカスがあり、値がゼロの代替テキストを設定します。
参照:watermarkZeroText
値がゼロの代替テキスト。
編集モードが、[Insert]キー等によって挿入または上書きに切り変わったときに発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function (sender) {
alert("Edit Status Changed.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onEditStatusChanged(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeEditStatusChanged(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
コントロールがフォーカスを失ったときに発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function (sender) {
alert("Focus Out.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onFocusOut(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeFocusOut(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
キー入力などの操作によりコントロールのテキストが変更されたときに直ちに発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function (sender) {
alert("Input.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onInput(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeInput(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
コントロールに入力が許可されていない文字をキーボードから入力、またはクリップボードからコピーしたときに発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function (sender) {
alert("Invalid Input.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onInvalidInput(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeInvalidInput(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
有効範囲外の数値が入力されたままフォーカスを移動したときに発生します。
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
var callback = function (sender) {
alert("Invalid Range.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcNumber1.onInvalidRange(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcNumber1.removeInvalidRange(callback);
コントロールにフォーカスがあるときにキーが押されると発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function (sender) {
alert("Key Down.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onKeyDown(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeKeyDown(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
イベントデータ
キーボードでフォーカスを移動した時に発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function (sender) {
alert("Key Exit.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onKeyExit(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeKeyExit(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
コントロールにフォーカスがあるときにキーが離されると発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function (sender) {
alert("Key Up.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onKeyUp(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeKeyUp(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
イベントデータ
スピン機能を使ってコントロールの値を減少させたときに発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function (sender) {
alert("Spin Down.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onSpinDown(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeSpinDown(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
スピン機能を使ってコントロールの値を増加させたときに発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function (sender) {
alert("Spin Up.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onSpinUp(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeSpinUp(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
オリジナルの入力要素と値を同期するときに発生します。
デフォルトの実装は次のとおりです。
gcDateTime1.onSyncValueToOriginalInput(function(value, originalInput) {
if(value instanceof Date){
originalInput.value = value.toISOString();
return;
}
originalInput.value = this.getValue();
});
値を同期するコールバック
入力されたデータ
オリジナルの入力要素
コントロールのテキストの値が変更された場合に発生します。
var gcTextBox1 = FindIMControl("gcTextBox1");
var callback = function(sender) {
alert("Text Changed.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcTextBox1.onTextChanged(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcTextBox1.removeTextChanged(callback);
イベントハンドラ
イベントが発生したコントロールのオブジェクト
数値コントロールが保持する値が変更されたときに発生します。
var gcNumber1 = FindIMControl("gcNumber1");
var callback = function (sender) {
alert("Value Changed.");
};
// イベントリスナーを追加します。
gcNumber1.onValueChanged(callback);
// イベントリスナーを削除します。
gcNumber1.removeValueChanged(callback);
数値コントロールを表します。