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Inputman.GcCalendar

GcCalendar クラス

カレンダーコントロールを表します。

階層

  • GcCalendar

コンストラクタ

constructor

  • 引数

    • container: HTMLElement

      GcCalendarコントロールのコンテナとなるHTML要素

    • オプション config: GcCalendarConfig

      It's a optional setting object to init GcCalendar.

    戻り値 GcCalendar

プロパティ

allowSelection

allowSelection: AllowSelection

選択する日付の種別を設定または取得します。

参照:setAllowSelection

autoSwitch

autoSwitch: boolean

カレンダーの自動切り替えを有効するかどうかを設定または取得します。

参照:setOverrideTipText

calendarType

calendarType: CalendarType

カレンダーのタイプを設定または取得します。

参照:setCalendarType

calendarYear

calendarYear: CalendarYear

カレンダーを会計年度の形式で表示するかどうかを設定または取得します。

参照:setCalendarYear

読み取り専用 calendarZoomRange

calendarZoomRange: CalendarZoomRange

カレンダーのズーム範囲をMonthDayまたはLargeScaleYearに設定するかを取得します。

読み取り専用 componentName

componentName: string

コンポーネント名('GcCalendar')を取得します。

dimensions

dimensions: Dimensions

コントロールに表示する月数を設定または取得します。

参照:setCalendarDimensions

emptyRows

emptyRows: EmptyRows

その月の日付を含まない空白行の描画方法を設定または取得します。

参照:setEmptyRows

enabled

enabled: boolean

コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を設定または取得します。

参照:setEnabled

firstDayOfWeek

firstDayOfWeek: DayOfWeek

カレンダーの最初の列に表示する曜日を設定または取得します。

参照:setFirstDayOfWeek

firstFiscalMonth

firstFiscalMonth: Months

会計年度の最初の月を設定または取得します。

参照:setFirstFiscalMonth

firstMonthInView

firstMonthInView: Months

12か月分のカレンダーを表示している場合に、左上に配置する最初の月を設定または取得します。

参照:setFirstMonthInView

focusDate

focusDate: Date

フォーカスを持っている日付を取得または設定します。

参照:getFocusDate 参照:setFocusDate

headerFormat

headerFormat: string

カレンダーのヘッダに使用する書式を設定または取得します。

参照:setHeaderFormat

読み取り専用 holidayGroupsCount

holidayGroupsCount: number

カレンダーに設定されている休日グループの個数を取得します。

参照:getHolidayGroupsCount

maxDate

maxDate: Date

選択可能な日付の最大値を設定または取得します。

参照:setMaxDate

maxSelectionCount

maxSelectionCount: number

ユーザーが選択できる最大日数を設定または取得します。

参照:setMaxSelectionCount

minDate

minDate: Date

選択可能な日付の最小値を設定または取得します。

参照:setMinDate

navigatorOrientation: NavigatorOrientation

ナビゲータを表示する位置を設定または取得します。

参照:setNavigatorOrientation

overrideTipText

overrideTipText: string

振替休日のためのツールチップテキストを設定または取得します。

参照:setOverrideTipText

scrollRate

scrollRate: number

ナビゲータのスキップボタン1回の操作で移動する月の数を取得または設定します。 通常、dimensionsと一緒に使用されます。たとえば、dimensionsが3 * 2の場合、このプロパティ値を6に設定できます。その結果、スキップボタンをクリックすると6ヵ月移動します。

selectedDate

selectedDate: Date

選択されている日付を取得または設定します。

参照:getSelectedDate 参照:setSelectedDate

selectionMode

selectionMode: CalendarSelectionMode

カレンダー内で日付を選択する方法を設定または取得します。

参照:setSelectionMode

selections

selections: Date[]

複数選択モードのとき、選択された日付の配列を取得または設定します。

参照:getSelections 参照:setSelections

showAnimation

showAnimation: boolean

アニメーション効果を適用するかどうかを設定または取得します。

参照:setOverrideTipText

showHeader

showHeader: boolean

カレンダーのヘッダを表示するかどうかを設定または取得します。

参照:setShowHeader

showNavigator

showNavigator: CalendarNavigators

表示するナビゲータの種類を設定または取得します。

参照:setShowNavigator

showRokuyou

showRokuyou: Rokuyou

日付領域に表示する六曜を設定または取得します。

参照:setShowRokuyou

showToday

showToday: boolean

カレンダーの下側に今日の日付を表示するかどうかを設定または取得します。

参照:setShowToday

showTrailing

showTrailing: boolean

前後の月の隣接日をカレンダーに表示するかどうかを設定または取得します。

参照:setShowTrailing

showWeekNumber

showWeekNumber: boolean

各週の左側に通年で第何週に相当するかを表示するかどうかを設定または取得します。

参照:setShowWeekNumber

showZoomButton

showZoomButton: boolean

カレンダータイプを切り替えるズームボタンを表示するかどうかを設定または取得します。

参照:setShowZoomButton

visible

visible: boolean

コントロールをページに表示するかどうかを示す値を設定または取得します。

参照:setVisible

weekNumberSelect

weekNumberSelect: boolean

週番号のクリックで週全体を選択するかどうか設定または取得します。

参照:setWeekNumberSelect

weekTitleSelect

weekTitleSelect: boolean

曜日タイトルのクリックで、その曜日全部を選択するかどうか設定または取得します。

参照:setWeekTitleSelect

yearMonthFormat

yearMonthFormat: string

年-月カレンダーの年と月の書式を設定または取得します。

参照:setYearMonthFormat

メソッド

addHolidayGroup

  • カレンダーに休日グループを追加します。

    var gcCalendar1 = new GC.InputMan.GcCalendar(document.getElementById("gcCalendar1"));
    var holidayGroup1 = new GC.InputMan.HolidayGroup("holiday-group-1", true);
    gcCalendar1.addHolidayGroup(holidayGroup1);
    
    // 1月1日から1月10日までを休日にします。
    var holiday1 = new GC.InputMan.Holiday("holiday1", 1, 1, 1, 10);
    holidayGroup1.addHoliday(holiday1);
    

    引数

    戻り値 void

clearHolidayGroups

  • clearHolidayGroups(): void
  • カレンダーからすべての休日グループを削除します。

    戻り値 void

getFocusDate

  • getFocusDate(): Date
  • フォーカスを持っている日付を取得します。
    参照:focusDate

    戻り値 Date

    フォーカスを持つ日付。

getHolidayGroup

  • 休日グループをインデックスまたは名前で取得します。

    引数

    • item: string | number

      休日グループのインデックスまたは名前

    戻り値 HolidayGroup

getHolidayGroupIndex

  • 特定の休日グループを表すゼロベースのインデックスを取得します。

    引数

    戻り値 number

    休日グループのインデックス

getHolidayGroupsCount

  • getHolidayGroupsCount(): number
  • カレンダーに設定されている休日グループの個数を取得します。
    参照:holidayGroupsCount

    戻り値 number

    休日グループの個数

getSelectedDate

  • getSelectedDate(): Date
  • 選択されている日付を取得します。
    参照:selectedDate

    戻り値 Date

    選択されている日付。

getSelections

  • getSelections(): Date[]
  • 複数選択モードのとき、選択された日付の配列を取得します。
    参照:selections

    戻り値 Date []

    Dateオブジェクトの配列。

getWeekday

  • getWeekday(weekday: string): WeekDay
  • 日付スタイル設定の対象となる曜日を取得します。

    引数

    • weekday: string

      対象となる曜日を示す値("sunday"、"monday"、"tuesday"、"wednesday"、"thursday"、"friday"、"saturday")。

    戻り値 WeekDay

    日付スタイル設定の対象となる曜日(WeekDayオブジェクト)。

insertHolidayGroup

  • insertHolidayGroup(index: number, item: HolidayGroup): void
  • カレンダーの特定のインデックスの位置に休日グループを挿入します。

    引数

    • index: number

      休日グループを挿入する位置のインデックス

    • item: HolidayGroup

      挿入する休日を定義したHolidayGroupオブジェクト

    戻り値 void

removeHolidayGroup

  • 特定の休日グループを削除します。

    引数

    戻り値 void

removeHolidayGroupAt

  • removeHolidayGroupAt(index: number): void
  • 特定のインデックス位置にある休日グループを削除します。

    引数

    • index: number

      削除する休日グループの位置を表すインデックス

    戻り値 void

scrollMonth

  • scrollMonth(value: number): this
  • 指定した月数だけカレンダーをスクロールします。

    引数

    • value: number

      スクロールする月数。

    戻り値 this

scrollYear

  • scrollYear(value: number): this
  • 指定した年数だけカレンダーをスクロールします。

    引数

    • value: number

      スクロールする年数。

    戻り値 this

setAllowSelection

  • 選択する日付の種別を設定します。
    参照:allowSelection

    引数

    • value: AllowSelection

      選択する日付の種別を示す値(AllowSelection列挙体)。

    戻り値 void

setCalendarDimensions

  • setCalendarDimensions(width: number, height: number): void
  • コントロールに表示する月数を設定します。
    参照:dimensions

    引数

    • width: number

      水平方向に表示する月数。

    • height: number

      垂直方向に表示する月数。

    戻り値 void

setCalendarType

  • カレンダーのタイプを設定します。
    参照:calendarType

    引数

    • value: CalendarType

      カレンダータイプを示す値(CalendarType列挙体) 。

    戻り値 this

setCalendarYear

  • カレンダーを会計年度の形式で表示するかどうかを設定します。
    参照:calendarYear

    引数

    • value: CalendarYear

      カレンダーの年度表示を示す値 (CalendarYear列挙体)。

    戻り値 void

setEmptyRows

  • その月の日付を含まない空白行の描画方法を設定します。
    参照:emptyRows

    引数

    • value: EmptyRows

      空白行の描画方法を示す値(EmptyRows列挙体)。

    戻り値 void

setEnabled

  • setEnabled(value: boolean): this
  • コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を設定します。
    参照:enabled

    引数

    • value: boolean

      有効にする場合はtrue、それ以外はfalse。

    戻り値 this

setFirstDayOfWeek

  • カレンダーの最初の列に表示する曜日を設定します。
    参照:firstDayOfWeek

    引数

    • value: DayOfWeek

      曜日を示す値(DayOfWeek列挙体)。

    戻り値 void

setFirstFiscalMonth

  • setFirstFiscalMonth(value: Months): void
  • 会計年度の最初の月を設定します。
    参照:firstFiscalMonth

    引数

    • value: Months

      月を示す値(Months列挙体)。

    戻り値 void

setFirstMonthInView

  • setFirstMonthInView(value: Months): void
  • 12か月分のカレンダーを表示している場合に、左上に配置する最初の月を設定します。
    参照:firstMonthInView

    引数

    • value: Months

      月を示す値(Months列挙体)。

    戻り値 void

setFocusDate

  • setFocusDate(value: Date): this
  • フォーカスを持っている日付を設定します。
    参照:focusDate

    引数

    • value: Date

      フォーカスを持つ日付。

    戻り値 this

setHeaderFormat

  • setHeaderFormat(value: string): void
  • カレンダーのヘッダに使用する書式を設定します。
    参照:headerFormat

    var gcCalendar1 = new GC.InputMan.GcCalendar(document.getElementById("gcCalendar1"));
    gcCalendar1.setCalendarType(GC.InputMan.CalendarType.MonthDay);
    gcCalendar1.setHeaderFormat("ggg e年 M月");
    

    引数

    • value: string

      ヘッダに使用する書式。

    戻り値 void

setMaxDate

  • setMaxDate(value: Date): void
  • 選択可能な日付の最大値を設定します。
    参照:maxDate

    引数

    • value: Date

      選択可能な最大日付。

    戻り値 void

setMaxSelectionCount

  • setMaxSelectionCount(value: number): void
  • ユーザーが選択できる最大日数を設定します。
    参照:maxSelectionCount

    引数

    • value: number

      選択可能な最大日数。

    戻り値 void

setMinDate

  • setMinDate(value: Date): void
  • 選択可能な日付の最小値を設定します。
    参照:minDate

    引数

    • value: Date

      選択可能な最小日付。

    戻り値 void

setNavigatorOrientation

  • ナビゲータを表示する位置を設定します。
    参照:navigatorOrientation

    引数

    • value: NavigatorOrientation

      ナビゲータの表示位置を示す値(NavigatorOrientation列挙体)。

    戻り値 void

setOverrideTipText

  • setOverrideTipText(value: string): void
  • 振替休日のためのツールチップテキストを設定します。
    参照:overrideTipText

    引数

    • value: string

      振替休日のためのツールチップテキスト。

    戻り値 void

setSelectedDate

  • setSelectedDate(value: Date, disableEvents?: boolean): this
  • 選択されている日付を設定します。
    参照:selectedDate

    引数

    • value: Date

      選択する日付。

    • オプション disableEvents: boolean

      onSelectedDateChangedイベントを発生させない場合はtrue、それ以外はfalse。省略した場合はfalse。

    戻り値 this

setSelectionMode

  • カレンダー内で日付を選択する方法を設定します。
    参照:selectionMode

    引数

    戻り値 void

setSelections

  • setSelections(value: Date[]): any
  • 複数選択モードのときに、複数の日付を選択します。
    参照:selections

    引数

    • value: Date[]

      Dateオブジェクトの配列。

    戻り値 any

setShowHeader

  • setShowHeader(value: boolean): void
  • カレンダーのヘッダを表示するかどうかを設定します。
    参照:showHeader

    引数

    • value: boolean

      表示する場合はtrue、それ以外はfalse。

    戻り値 void

setShowNavigator

  • 表示するナビゲータの種類を設定します。
    参照:showNavigator

    引数

    • value: CalendarNavigators

      ナビゲータの種類を示す値(CalendarNavigators列挙体)。

    戻り値 void

setShowRokuyou

  • setShowRokuyou(value: Rokuyou): void
  • 日付領域に表示する六曜を設定します。
    参照:showRokuyou

    引数

    • value: Rokuyou

      六曜を示す値(Rokuyou列挙体)。

    戻り値 void

setShowToday

  • setShowToday(value: boolean): void
  • カレンダーの下側に今日の日付を表示するかどうかを設定します。
    参照:showToday

    引数

    • value: boolean

      表示する場合はtrue、それ以外はfalse。

    戻り値 void

setShowTrailing

  • setShowTrailing(value: boolean): void
  • 前後の月の隣接日をカレンダーに表示するかどうかを設定します。
    参照:showTrailing

    引数

    • value: boolean

      隣接日を表示する場合はtrue、それ以外はfalse。

    戻り値 void

setShowWeekNumber

  • setShowWeekNumber(value: boolean): void
  • 各週の左側に通年で第何週に相当するかを表示するかどうかを設定します。
    参照:showWeekNumber

    引数

    • value: boolean

      週番号を表示する場合はtrue、それ以外はfalse。

    戻り値 void

setShowZoomButton

  • setShowZoomButton(value: boolean): void
  • カレンダータイプを切り替えるズームボタンを表示するかどうかを設定します。
    参照:showZoomButton

    引数

    • value: boolean

      ズームボタンを表示する場合はtrue、それ以外はfalse。

    戻り値 void

setVisible

  • setVisible(value: boolean): this
  • カレンダーを表示するかどうかを設定します。
    参照:visible

    引数

    • value: boolean

      表示する場合はtrue、それ以外はfalse。

    戻り値 this

setWeekNumberSelect

  • setWeekNumberSelect(value: boolean): void
  • 週番号のクリックで週全体を選択するかどうか設定します。
    参照:weekNumberSelect

    引数

    • value: boolean

      週全体を選択する場合はtrue、それ以外はfalse。

    戻り値 void

setWeekTitleSelect

  • setWeekTitleSelect(value: boolean): void
  • 曜日タイトルのクリックで、その曜日全部を選択するかどうか設定します。
    参照:weekTitleSelect

    引数

    • value: boolean

      曜日全部を選択する場合はtrue、それ以外はfalse。

    戻り値 void

setYearMonthFormat

  • setYearMonthFormat(value: string): void
  • 年-月カレンダーの年と月の書式を設定します。
    参照:yearMonthFormat

    var gcCalendar1 = new GC.InputMan.GcCalendar(document.getElementById("gcCalendar1"));
    gcCalendar1.setCalendarType(GC.InputMan.CalendarType.YearMonth);
    gcCalendar1.setYearMonthFormat("ggg e年,M月");
    

    引数

    • value: string

      書式を示すキーワード。年の書式と月の書式はコンマ(,)で区切ります。

    戻り値 void

イベント

ClickDate

  • ClickDate(callback: (sender: GcCalendar): void): any
  • 日付がクリックされたときに発生します。

    var gcCalendar1 = new GC.InputMan.GcCalendar(document.getElementById("gcCalendar1"));
    gcCalendar1.onClickDate(gcCalendar1_onClickDate);
    function gcCalendar1_onClickDate(sender, eArgs){
        alert("onClickDate");
    }
    

    引数

    • callback: (sender: GcCalendar): void

      イベントハンドラ

        • 引数

          • sender: GcCalendar

            イベントが発生したコントロールのオブジェクト

          戻り値 void

    戻り値 any

FocusDateChanged

  • FocusDateChanged(callback: (sender: GcCalendar): void): any
  • カレンダー上でフォーカス枠が移動したときに発生します。

    var gcCalendar1 = new GC.InputMan.GcCalendar(document.getElementById("gcCalendar1"));
    gcCalendar1.onFocusDateChanged(gcCalendar1_onFocusDateChanged);
    function gcCalendar1_onFocusDateChanged(sender, eArgs){
        alert("onFocusDateChanged");
    }
    

    引数

    • callback: (sender: GcCalendar): void

      イベントハンドラ

        • 引数

          • sender: GcCalendar

            イベントが発生したコントロールのオブジェクト

          戻り値 void

    戻り値 any

Scrolled

  • Scrolled(callback: (sender: GcCalendar): void): any
  • カレンダーをスクロールしたときに発生します。

    引数

    • callback: (sender: GcCalendar): void

      イベントハンドラ

        • 引数

          • sender: GcCalendar

            イベントが発生したコントロールのオブジェクト

          戻り値 void

    戻り値 any

SelectedDateChanged

  • SelectedDateChanged(callback: (sender: GcCalendar): void): any
  • 直前に選択されていた日付とは異なる日付が選択されたときに発生します。

    var gcCalendar1 = new GC.InputMan.GcCalendar(document.getElementById("gcCalendar1"));
    gcCalendar1.onSelectedDateChanged(gcCalendar1_onSelectedDateChanged);
    function gcCalendar1_onSelectedDateChanged(sender, eArgs){
        var selDate = sender.getSelectedDate();
        alert(selDate);
    }
    

    引数

    • callback: (sender: GcCalendar): void

      コールバック

        • 引数

          • sender: GcCalendar

            イベントが発生したコントロールのオブジェクト

          戻り値 void

    戻り値 any