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Inputman.ComboBoxConfig

ComboBoxConfig インターフェイス

階層

プロパティ

オプション acceptsCrlf

acceptsCrlf: CrLfMode | null

文字列をコピー、切り取り、および貼り付けるときに改行コード(CrLf文字)をどのように処理するかを示す値を設定します。

オプション allowColumnResize

allowColumnResize: boolean

リストボックスの列幅をリサイズできるかどうかを設定します。

オプション allowDropDownResize

allowDropDownResize: boolean

ドロップダウンをユーザー操作でリサイズできるかどうかを設定します。

オプション autoCompleteMatchMode

autoCompleteMatchMode: AutoCompleteMatchMode

オートコンプリートで検索時の時のあいまいさを設定もしくは取得します。

オプション autoCompleteMode

autoCompleteMode: AutoCompleteMode

オートコンプリートの実行方法を設定もしくは取得します。

オプション autoDropDown

autoDropDown: boolean

コントロールがフォーカスを取得すると、自動的にドロップダウンを開くかどうかを設定します。

オプション autoFilter

autoFilter: AutoFilter | null

コンボボックスのフィルタリング方法を指定します。

オプション autoScale

autoScale: boolean

入力コントロールの幅に合わせてテキストサイズを縮小するかどうかを設定します。

オプション autoSelect

autoSelect: boolean

テキストを入力したときにアイテムを自動的に選択するかどうかを設定します。

オプション checkBySpace

checkBySpace: boolean

スペースを押下したときに、その行をチェック/チェック解除するかどうかを指定します

オプション checkOnClick

checkOnClick: boolean

リストボックスをクリックしたときにチェックボックスをチェックするかどうかを設定します。

オプション colHeaderHeight

colHeaderHeight: number | null

列ヘッダの高さを設定します。

オプション columns

columns: ColumnConfig[] | null

リストボックスの各列を設定します。

オプション container

container: HTMLElement | null

コンテナー要素を設定します。

オプション copiedMessage

copiedMessage: string | null

コピーボタンを押下した後にツールチップで表示するテキストを設定します。

オプション copyMessage

copyMessage: string | null

コピーボタンのマウスオーバーでツールチップで表示するテキストを設定します。

オプション displayMemberPath

displayMemberPath: string | null

リストボックスに表示するメンバーを指定します。

オプション dropDownButtonPosition

dropDownButtonPosition: DropDownButtonAlignment | null

ドロップダウンボタンを表示する位置を設定します。

オプション dropDownHeight

dropDownHeight: number | null

ドロップダウンの高さを設定します。

オプション dropDownOverflow

dropDownOverflow: ScrollBars | null

スクロールバーの種類を指定します。

オプション dropDownTreeConfig

dropDownTreeConfig: ComboBoxDropDownTreeConfig

ドロップダウンリストのツリービューの設定情報を指定します。

オプション dropDownType

dropDownType: ComboDropDownType | null

ドロップダウンリストの表示形式を指定します。

オプション dropDownWidth

dropDownWidth: number | "auto" | null

ドロップダウンの幅を設定します。 stringで指定する場合は'auto'を指定できます。'auto'に指定するとドロップダウンの幅が自動調整されます。

オプション editMode

editMode: EditMode | null

コントロールの編集モードを設定します。

オプション ellipsis

ellipsis: EllipsisMode | null

文字列がコントロールの幅よりも長いときに、省略文字を表示するかどうかを設定します。

オプション ellipsisString

ellipsisString: string | null

コントロールに表示する省略文字を設定します。

オプション emptyTemplate

emptyTemplate: string

ドロップダウンリストの項目が空の場合に表示するHTMLテンプレートを設定します。

オプション enabled

enabled: boolean

コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を設定します。

オプション exitOnEnterKey

exitOnEnterKey: ExitKey | null

フォーカスの移動方法を変更します。

オプション exitOnLeftRightKey

exitOnLeftRightKey: ExitOnLeftRightKey | null

矢印キーを使ったフォーカスの移動方法を設定します。

オプション floatingLabelDirection

floatingLabelDirection: FloatingLabelDirection | null

フローティングラベルの表示位置を設定します。

オプション floatingLabelText

floatingLabelText: string | null

フローティングラベルの表示テキストを設定します。

オプション floatingLabelType

floatingLabelType: FloatingLabelType | null

フローティングラベルの表示パターンを設定します。

オプション fontSize

fontSize: number | string

フォントサイズを設定します。

オプション footerTemplate

footerTemplate: string | null

リストボックスのフッタのHTMLテンプレートを設定します。

オプション formatItem

formatItem: (args: IItemArgs): void

リストボックスのアイテムの値をフォーマットするときに実行する処理を設定します。

型宣言

オプション generatingItem

generatingItem: (args: IItemGeneratingArgs): void

リストボックスのDOM要素が生成されるときに実行する処理を設定します。

型宣言

オプション headerTemplate

headerTemplate: string | null

リストボックスの列ヘッダのHTMLテンプレートを設定します。

オプション height

height: number | string

コントロールの高を設定します。

オプション helpContent

helpContent: string | null

ヘルプボタンのマウスオーバーでツールチップで表示するテキストを設定します。

オプション highlightText

highlightText: boolean | null

コントロールがフォーカスを受け取ったときに、テキストを選択するかどうかを設定します。

オプション isEditable

isEditable: boolean

コンボボックスに入力できるかどうかを設定します。

オプション isMultiSelect

isMultiSelect: boolean

ドロップダウンで複数のアイテムを選択できるかどうかを設定します。

オプション itemHeight

itemHeight: number | null

リストボックスのアイテムの高さを設定します。

オプション itemTemplate

itemTemplate: string | string[] | null

リストボックスのアイテムのHTMLテンプレートを設定します。

オプション items

items: object[] | string[] | null

リストボックスのデータソースを設定します。

オプション load

load: (context: ILoadContext): void

リストボックスのアイテムがロードされるときに実行する処理を設定します。

型宣言

オプション maxHeight

maxHeight: number | string

コントロールの最大高を設定します。

オプション maxWidth

maxWidth: number | string

コントロールの最大幅を設定します。

オプション minHeight

minHeight: number | string

コントロールの最小高を設定します。

オプション minPrefixLength

minPrefixLength: number | null

ドロップダウン リスト項目のフィルタリングを開始するの最小テキスト長を取得または設定します。

オプション minScaleFactor

minScaleFactor: number | null

テキストを縮小するときの最小縮小係数を設定します。

オプション minWidth

minWidth: number | string

コントロールの最小幅を設定します。

オプション multiColumn

multiColumn: boolean

複数の列を表示するかどうかを設定します。

オプション multipleItemSeparator

multipleItemSeparator: string

isMultiSelectがtrueの場合の区切り文字を設定します。

オプション pageSize

pageSize: number | null

ロードオンデマンドでデータを表示する場合に、一度に読み込むアイテムの数を設定します。

オプション readOnly

readOnly: boolean

コントロールを読み取り専用モードにするかどうかを設定します。

オプション selectTemplate

selectTemplate: (args: ITemplateSelectArgs): string

アイテムのテンプレートを選択するときに実行する処理を設定します。

型宣言

オプション showClearButton

showClearButton: boolean

クリアボタンを表示するかどうかを設定します。

オプション showCopyButton

showCopyButton: boolean

コピーボタンを表示するかどうかを設定します。

オプション showDropDownButton

showDropDownButton: boolean

ドロップダウンボタンを表示するかどうかを設定します。

オプション showHeader

showHeader: boolean

リストボックスの列ヘッダを表示するかどうかを設定します。

オプション showHelpButton

showHelpButton: boolean

ヘルプボタンを表示するかどうかを設定します。

オプション showSpinButton

showSpinButton: boolean

スピンボタンを表示するかどうかを設定します。

オプション showTip

showTip: boolean

セルの内容が見切れている場合に、すべてのセルにチップを表示するかどうかを設定します。

オプション spinButtonPosition

spinButtonPosition: SpinButtonAlignment | null

スピンボタンの配置方法を指定します。

オプション spinWheel

spinWheel: boolean

マウスホイールを使用してスピン動作を処理するかどうかを設定します。

オプション tabIndex

tabIndex: number | null

コントロールのtabIndexを取得または設定します。

オプション useClipboard

useClipboard: boolean

クリップボードにアクセスすることを許可するかどうかを設定します。

オプション valueMemberPath

valueMemberPath: string | null

リストボックスのアイテムから値として参照するメンバーを指定します。

オプション virtualMode

virtualMode: boolean | null

リストボックスのレンダリングモードを設定します。仮想モードで表示する場合は trueを設定します。

オプション visible

visible: boolean

コントロールをページに表示するかどうかを示す値を設定します。

オプション visibleItems

visibleItems: number | null

リストボックスの表示領域に表示するアイテムの数を設定します。

オプション watermarkDisplayNullText

watermarkDisplayNullText: string | null

コントロールにフォーカスがなく未入力のときの代替テキストを設定します。

オプション watermarkNullText

watermarkNullText: string | null

コントロールにフォーカスがあり未入力のときの代替テキストを設定します。

オプション width

width: number | string

コントロールの幅を設定します。