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FlexGrid ベースのコントロールの固定オプションを指定します。 固定セル機能を使用すると、グリッドの 4 辺すべてで行と列を固定できます。 このインターフェイスは、固定行と列の数を指定するための構造を定義します。
セルの固定を指定する際の注意点は以下の通りです。
上側の 2行と左側の 3列を固定するには、次のコードを使用します。
grid.frozenCells = { top: 2, left: 3 };
下側の 1行と右側の 2列を固定するには、次のコードを使用します。
grid.frozenCells = { bottom: 1, right: 2 };
グリッドの下部に固定する行数を設定します。 これらの行は垂直方向にスクロールしても表示されたままになります。
グリッドの左側に固定する列の数を設定します。 これらの列は、水平方向にスクロールしても表示されたままになります。
グリッドの右側に固定する列の数を設定します。 これらの列は、水平方向にスクロールしても表示されたままになります。
グリッドの上側で固定する行数を設定します。 これらの行は垂直方向にスクロールしても表示されたままになります。
FlexGrid ベースのコントロールの固定オプションを指定します。 固定セル機能を使用すると、グリッドの 4 辺すべてで行と列を固定できます。 このインターフェイスは、固定行と列の数を指定するための構造を定義します。
セルの固定を指定する際の注意点は以下の通りです。
上側の 2行と左側の 3列を固定するには、次のコードを使用します。
grid.frozenCells = { top: 2, left: 3 };
下側の 1行と右側の 2列を固定するには、次のコードを使用します。
grid.frozenCells = { bottom: 1, right: 2 };