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STEYX

個別のxに対するyの予測値の標準誤差を返します。 標準誤差とは、x値に対して予測されるy値の誤差の量を表す指標です。

書式

STEYX( array_dep , array_ind )

引数

有効な引数は次のとおりです。

引数

説明

array_dep

従属値の配列(y)

array_ind

独立値の配列(x)

この2つの配列は、要素数が同じである必要があります。

データ型

全引数に対して配列データを受け取り、 数値データを返します。

サンプル

STEYX(A1:A17,B1:B17)

STEYX({22,33,49,21,32,37,43},{31,28,29,42,35,37,34]) 結果: 10.14406